○JEのサイトが少し模様替えしたらしく、何様なのか自己紹介も説明もなくいつのまにか端っこでもじもじ居候しているsankakuの動きは良く出来ている。ついカーソルでいじくりたくなる危険な生き物だ。怪我しないように(笑)。やはり残業の土曜日、憂鬱ついでにタワレコがメガプッシュのMuse「Black Holes and Revelations」あたりを(←J-pop好きの人もこの「泣き」節は好むのではないかと思う)BGMにしてもよいところだが、boom boom satellitesつながりってわけでもなくて今日はBGM:Space Cowboy「Digital Rock」(7/19発売)である。確かに音質はざらざらしているようでいて調子こいていて(笑)どことなく綺麗さに欧州味を感じたりも。バグルスですか。それはそうとDMの「suffer well」(長年来てついにハジケたな必見ジャケット・大笑)が実は5月か6月頃の全米ダンスチャートで1位とってたんすか!まじですか!「precious」とかあんなPV超深海生物みたく渋かったっつのに!デイヴ先生も踊るんすか!(笑)などといった驚きとともにTower Recordsから帰ってきて買ってきたオリスタを読む。Smapなんかが各年代でちらほら票を集める要因は政治的・経営的・社会的様々な事情を推測できるとして、問題:「KinKi Kidsが年代別ランキングページでは10代の30位あたりしか上位ランキングが見られないのに総合で22位なのは何故か」なんて文章題が出題された場合(何の試験だよ)の解答例を考えてみた。(仮説その1)各年代で20位~40位付近にいて、総計で平均したら22位くらいになった。(仮説その2)実は10代~40代で30位以下なのだが、掲載されていない0歳~9歳(!?)と50歳以上のランキングでぶっちぎりトップ10位以内(爆)(←体操のお兄さんのファン層とNHKラジオ深夜便のファン層が合体したみたい、なのかよ)だったので全年代で総ならしでいくと22位あたりにおちついた。など。←信じるな。…そんなわけでランキングというのは実を言うと自分にはよくわからない(笑)。そしてTVLIFEも買ってきた。何か写真も不思議な感じがする。KAT-TUNのシングルの記事なんかが並んでる号なので余計感じるのかもしれないが、このコンセプトでどういう位置に自らを置こうとしているのか?というのがKinKi Kidsの課題なのかもしれないとふと思った。それでもKinKiを表紙にする雑誌の会社は目論見あってのことだろう、それで買う阿呆な層が潜伏してたりするからね(^^;;)ここにも。さ、キンキラが始まるからコーヒーでもいれるか。(20060722)
