「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20060914

2006-09-14 | 矮小布団圧縮袋

○…気づくとこないだから雑誌が俄然山を為して溜まっていき、部屋が散らかりだしている(涙)。“サルバトス・パンチョスの「草原のマルコ」”のあたりを読んで想像してしまい抱腹のあまり腹筋が痛い(※NEWSMAKER10月号)しかしお遊びであっても選曲(※そこで坂田晃一かよ!?)のセンスにさりげない美意識が感じられ(笑)ほのぼのと親近感を感じたりもする(最終回寸前の数回の、あの逢えるか逢えないかってあたりが、また泣けるんだよね^^富野さんにしてやられる気分、っていうか)。思えばENDLI☆様1ページ目当てで当時購入した「音楽と人」5月号も、今読み返してテキストが非常に読み応えありで役に立つ。買っといてよかった。と思ってしまう。こういうふうに後日どう好奇心が刺激を受けて展開するかわかんないもんで、本や雑誌って捨てにくくて困るのだ。後からBNが必要になったら今日び、古本屋かオークションで探せばいいんで、買わないように溜めないように、とは思うんだけど、なかなか(泣)。だから光一先生の記事が先週はTVガイドで今週はザテレビジョン、て分かれていると、一週1冊ずつだから助かる(同時だと一週2冊になってまう)ともいえる。ちなみにどんなもんやポエム、私はもともと基本的には北方の辛口日本酒派(乾杯のビールなんかは一口で止めて、勝手に枡を追加したい方)で、可能な限りつまみもおひたしに板わさやもろみや焼物に柚子胡椒とか(爆)蕎麦屋でじっくりちょっとずつちびちびなんてのが理想的だと思ってしまう。洋酒や炭酸飲料や甘いカクテルなどは全然飲まない。だがこの3年程、全くアルコールを飲まなくなった。ただし過去の飲兵衛の経歴から、「若気の至りの過ち」に対しては心底、実感を思い出して相槌なら打てると思う(もちろん飲んでハンドルを握るなんてことは、生まれてから一度もありえないし自分には信じられない)。つよしさんが醒めてる、ってのは、根本的な酒好き、ではないから、かもしれない。それかまだ年齢が若いからか。(20060914)

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