「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20110811

2011-08-11 | 矮小布団圧縮袋

○11日で東北の大地震以来5ヶ月となる。思えば昨年から今年、職場でも様々な急逝があり、深い無常観に襲われていた。そして3月以来、特に「人災」の部分については、既に我々の会社ではこの数年間起こってきていた非道な諸事象と共通の、欺瞞や搾取や構造的カタストロフィーが、地球規模日本国規模のレベルで大々的に発生しているものとして、読み換えられる。自分達と同じような災禍が全国規模で諸地方の「どこでもありがちなこと」だなんて、そんなのは決してよいことであるはずがない。しかし聞くところによると、そう思われてしかたがないのである。そんなわけで、夏目漱石の『坊っちゃん』的に表現するなら「不浄な」日常生活の場所から一時離れて、お盆は本州に避難することにする。(※お昼、食堂で野菜炒めと冷奴の前にいるキイロイトリ)

 本日のBGM:
 夕陽のまつり / 市川光興 (若さま侍捕物帳OP ※時代劇専門チャンネル)
 なぜ時代劇なのにフォークというかニューミュージック風なのだろう?と思いつつ、イントロのギターは1978年頃らしいというかちょっとばかしEaglesのHotel Californiaの長い長い後奏のフレーズの一部って感じもなくもない。ゴダイゴでもELOでもないけれども、全編この西海岸ロック調のBGMが追跡シーンにも殺陣にも入るためか、あるいは若さまのチャンバラが非常に超高速で瞬殺すぎる(ストップウォッチで計測すると多分何分何秒台の速さだろう・爆)ためか、またはこの曲の流れるOP映像の田村正和氏が仮面ライダー的驚異の跳躍力を見せる(!)ためか。ともかく、毎晩見ててかなり変身特撮ものを見てる気分になる原因はそのへんにあるのか。(20110811)


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