○終戦記念日に昭和を偲んで近代化遺産を歩く@新潟篇 その3
のだが、月曜なのであちこち休みなのだ。そこで昨日とかここ数日で行ったところ。
新潟の街よりちょっと高台にある山の手、高級住宅地の西大畑にある砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)〔昭和8年(1933)〕






表側に洋室があったり、と思うと和風で奥座敷に藤棚があったりと、今回は洋館じゃなくて、折衷的な昭和の近代和風住宅という感じだ。まったりするたれぱんだとキイロイトリとむすび丸。でも昔祖父母も住んでた前の家もそういう折衷の感じだったのを思い出す。2階も細かいところに凝っている。
このすぐ近くの海岸側の方に、會津八一記念館がある。
また、坂を北側にちょっと下がると、安吾 風の館(旧新潟市長公舎)〔大正11年竣工〕 がある。以前は歴代市長の公舎だったのを、一昨年から坂口安吾資料館みたいに使っているのだ(「安吾と信長」展示中。覆面作者懸賞つき?新聞連載小説だったのね!)。庭園は平成4年に整備したとか。裏手の竹林をぶらぶらするたれぱんだだちであった。




散策中のBGM:
Don't Stand So Close To Me / The Police (「Zenyatta Mondatta」)
こういう時突然シャッフル君が奏でるポリスの「高校教師」「銭やったもんだった」(爆)。この曲の頃はまだ自分は新潟に住んでいた。…それにしても、自分が新潟にいた頃には、こういう西大畑みたいな山の手にはほとんど来たことはなかった気がするなあ。新潟市民だった、とかいっても、全然生活圏も文化圏もうちとは違うもんね(爆) (20110815)
