○いや今日も出勤で、午後から激しい雨になって、その中でアクシデントもあったりで走り回って辛かった。いちおうイベントとしては充実してよかったようだが、自分の中では尋常でない疲れがたまっているようで。(写真:博多座わきイニミニマニモの前のキイロイトリ)
さて昨日の話から…今年も遊んでる博多座のSHOCKの売店(爆)
去年もあってウケてたが、もうレストランや弁当販売やお菓子屋やあちこちで、座長光一くんのフィギュア(というかリカちゃんのボーイフレンドの人形か何か?)でふざけすぎやっちゅうねん(笑)フライングだけでなくはしごまで。かなり面白がられているというか、まあネタにしやすくて愛されてるってことでいいのか(><)
4月限定・新機軸らしい「パンちゃん弁当(コーラつき)」「すし王子」(笑)に噴く。東京の帝劇では冷やしうどんの光一スペシャルがあるとは聞くが、博多座では「生姜焼き」がキーワードのよう。だいたい光一くんがどんだけ「しょうが焼きが好き」なことになってんだよ!?とツッコミたくなるくらい生姜焼き系のフレイバーや軽食までもが出揃っているのも特徴だ。
本日のBGM:
さらば愛しきディアナ / 堂本光一 (「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2」)
作詞:相田毅、 作曲:M Rie
今のEndless SHOCKだと「とりあえずそれをどっかでやらないとすまない、スペイン風のやつ」はLove And Loneliness(今年のSHOCKのパンフの解説には「Solitary」と書いてあるが?“裏地が赤い”やつのはず・笑)だと思うのだが、ふと「アンダルシアの次で、今の曲でもないやつ」が何て歌だったかなあ、と思って(最初グロリア・ゲイナーの恋のサバイバルみたいな感じのAメロだったような、と思ったりしつつ)再度確認して、思い出した。この歌を、光一くんの以前より今のわりとおちついてきた声の方で歌ってもらってもいい。衣裳だったらLove and~の方がすっきりしてていいかな、と思ったりもするのだが、この前の歌、曲名が時々「ギャングスター」だったり「我が愛しのDeva」とかだったりとか幾通りもあって、よくわからないながらも、曲としてはかっこよく良く出来ていてツボなのだ。じわじわとサビに向かうテンションとか中の間奏とかね。それに「意味はともかくとして、とにかく濃い雰囲気最重視(例:演歌でいうと「天城越え」など)」みたいな、意味不明気味の歌詞がすごい(時々笑)。スペインじゃなくてイタリアなのか、名句「シシリーの海に沈めて」(爆)wwww(←もうそろそろ誰か素直につっこめよ!と思うんだがwwww)(20130420)