〇田舎の出張先から、台風接近のため緊急で作業中断となり、早めに帰還。
まだ荒れる前で戻ってこれたのはよいが、週末は外周りだと予定していたため、家の中の食料ストックがあまりない。明日まだ早いうちに少し仕入れてくる必要があるな。(田舎道のキイロイトリ)
ちなみに帰り道の博多駅でついBig Tomorrow 10月号を買ってしまった(爆)
しかし記事の内容を読んでいるうちに、この雑誌の読者層であるはずの年代の男性って、ほぼ自分より若い年齢なのではないだろうか? と思えてしまった。
この感覚は、就職してわりと数年めくらいの頃、稲垣吾郎氏が連載「馬耳東風アラモーダ」を開始したなんて記事があったりする週刊プレイボーイを、ふと病院の待合室でちらっと見た時に、(自分より随分若い男性向けの記事、って傾向だな)と感じた時がある。それ以来で、久しぶりに味わった気分だ。
経済観念とか企業観とか、今の30~40代あたりか、そういう「年の若い男性」ぽい文体や世界観を感じるのだ。それとも今の世のおじさんの使用言語って、このくらいな感覚なのか?
BGM:ワンダフル・ガイズ(西部警察PartⅡテーマ)/ 羽田健太郎
ホワイトストーンズの大門って元々出典はこれだろうし、代表的有名曲。
羽田健太郎と聞くと、子供の頃からはアニメ「宝島」「スペースコブラ」の音楽という感じもする。(20160903)