「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20180521

2018-05-21 | 矮小布団圧縮袋

〇この土日も連続で県外に往復して出張。新幹線で夜帰る時に博多駅に着いたキイロイトリ。
 「サスガニ ツカレマスネ」
 それで月曜朝から再び仕事。筋肉痛か最近肩が痛い。骨がぎしぎし言う感じ。

 
 鹿児島中央駅の西郷どんのコーナー。鈴木さんのサインとか。
 正直自分の中ではリスペクトなHK変態仮面のイメージが未だに強烈だ。この跳躍力といい(爆)
 
 
 移動中に遭遇した、見慣れない非常に異国的な木の花。後で調べてみたらアメリカデイゴ(カイコウズ)というらしい。夏に咲く花なら今の季節もので、前にGWや秋に来た時わからなかったかも。
 いかにも寒い所では育たなさそうな植物だ。こういうのを見るとさすがに南方に来たなと思う。
 でも博多から片道2時間なので泊まらず連日、日帰りなのだ(泣)。

 BGM:MAVERICK / D.A.T (「Trinity」)
 帰ってから留守録の「斉木楠雄のΨ難」(BSアニマックス 5/21 19:00~)を見るのだが、燃堂力の小野Dさんと、近藤さんが歌っているユニットの新譜のMVを何やら見てしまった。
 そういえば最近タワレコに行って映画のサントラ盤を探そうとすると、どうもその隣のアニメやゲームのコーナーのCDがやたら売場面積を増している感じがする。???と思ったが、よくよく見るとアニメのCDというよりも、演じている声優の人のvocalの曲のアルバムが非常にたくさん出ているのであった。どうも自分が別の分野を聴いているこの20年くらいの間にも、声優は女性だけでなく男性も相当アイドル化していて(もちろんわしらが10~20代の頃よりはどんどん世代交代が進んではいるが)、それ相応のジャンルのマーケットが大きくなっているらしいのだった。
 (青年役の声の配役の迫力や貫禄的にずっと大人の人のような印象を持っていたが)小野さんも近藤さんも、何のことはない実は堂本光一さんと同学年ぐらいの人だったりするのであった。若いというべきか年というべきか、すごいよね、KinKiと同世代だよ(爆)その位の歳の人ならこういうのも当然ありだろう。納得。それにしてもこの声で歌えるってのは確かに強力だね。こういう企画ができるわけだ。

 今どんなもんやを聴いている。デップ兄の剛くんへの「非常に気をつかった対応」(大笑)
 お、いきなり安田さんの映画にもなった「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」のネタが剛くんにふられたぞ!!
 と思ったらあさみネタも来たwww そしてまさかの影山ヒロノブw
 ちなみに五木ひろしのカバー「Ride On Time」は有名なので、山下達郎作曲なら硝子の少年のもありだと思う(妙な隣接性)(20180521)
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