「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

実験

2006-09-23 | 矮小布団圧縮袋
〇実験中。いやはや、一台目から三年めにして、ついに携帯が調子悪くなったのを機に、ようやく新しい機種にして、試してるんですが…メール機能がすごい。値段安いのに変換辞書がずっと頭良くなってるっ(笑)てか今ならこの位普通なのね。いやあ三年で恐ろしく進歩してますな。なにせ、あの4~5年前につよっさんがDoCoMo関西で最初にCMしてた251の方(501とかじゃなくて)ずっと使ってましたからね(汗)(20060923)
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20060922

2006-09-22 | 矮小布団圧縮袋
○(追記)だめだ。昨日のmeetingで述べ3時間位話し続けたのが災いしたか、今週の睡眠不足と疲労が溜まってしまったのか、咽喉が痛い。頭もぼおっとして、胸までぜろぜろする感じになってしまった。あんまり無理しないで、午後空き時間が出来たので、一度家に帰って1時間くらい横になって寝て、意識が戻ってから、夕方4時から夜7時まで会議、その後書類を直すのも夜9時半頃でやめて帰ることにした。今日の帰りはTVぴあを買う。そうか特番といえば10月2日も「世にも奇妙な」が続くか。この鍵ネックレスは何だべ。という素朴な疑問。で、妙に目が止まって読んでしまったのが「JINsay乱れ咲き」(笑)。「戻る田舎ができた」の回答は結構よかった。さすがにうちの業種みたいな「30、40は洟垂れ小僧」な業界とは全然違うな、と思ったが、上段の「25から28」ってのも印象に残った。そういや来年28だな、KinKiの中の人も(^^;;)。(20060922)

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20060921

2006-09-21 | 矮小布団圧縮袋
○(追記)少し早目に帰宅してすぐテレビをつけて、その時に初めて「うたばん」がSPだったことに気づいた。ちょうどラストのベストテン付近で、少しするとちょうど「抱きしめるより抱きしめられたいboy=つよちゃん1998仕様」が拝めた(^^;;)。この当時のヤワな売りのコメントをごらんになったとしたら、年々強くあらせられるENDLI様はどのようにツッコミをお入れあそばされるだろうか(笑)(20060921)
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20060920

2006-09-20 | 矮小布団圧縮袋
○(追記)今週は毎朝早番なので定番低血圧の小生にはキツい。夜、入浴と食事と明日の準備とで就寝体勢に入りながら、読みかけの資料に目を通したいと思いつつ、つい音楽を聴いてしまうと気がつくと午前2時や2時半になっている(げげげっ)。これをやるとまた「身体は起きてるが意識が朦朧とし定かではない」朝の状態のまま8時前に出勤しないといけなくなる。そこでふと気づいた「夜に音楽を聴かないで、朝起きたら聴いたらどうだろうか?」←なぜ気がつかないのかそっちがおかしい(爆)。10年位前に本州で、もっと壁の薄い木造アパートに住んでいた頃は、隣室の20~30代位?の兄さんが福山雅治「Hello」を目覚まし時計のタイマー仕掛けにしているらしく大音響で毎朝6時半に流していて、本当に困ったものだったが、こういうことだったのか(笑)。そこまでして近所に恥をさらす必要はないように思う^^が、目覚まし時計で起きたら、headphoneで聴きながらともかく身体を立てる(横になったままでいない)姿勢で、洗面所と台所へ立つべきだ。と考えて試してみると、これは効く。5~10分くらいハードなナンバーを連続していると、次第に意識がはっきりしてくることがわかった。しばらくこれでもたせる。夜にはくたくたになっているが、えらいにぎにぎしいTVガイド(笑)を買って帰る。こばやしばく先生作品。ビーチのこの隣のちっちゃい子がかわええやん。それに来週からなんかまた特番が続く。28日がジェネジャンで、29日が新堂本兄弟すか。また来るときにゃ怒涛化して来るし(涙)。(20060920)
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20060919

2006-09-19 | 矮小布団圧縮袋

○朝のめざましTVで下弦の月PVの一部を、先週末のCDTVではCMも一応録れた。8時のWSが始まる頃に家を出て出勤し、夜11時まで会議と打ち上げ反省会。昨日の夕方はプライベートだよ、ってことで他のスタッフよりも早退だったから今日は「夜どこ行ってたんだよ!」とかひやかされるも、「そいつはちょっと言えないなっ^^あしからず^^」と絶対言わないので、酒の席で勘ぐられて諸説立てられることしきり(苦笑)。家に帰ってからのことや、私生活の世俗的音楽趣味の話は、一人暮らしであるし、家族にも同僚にも全く話さないし、自分の会社での職業とは一切別のものとして分けて秘しているので、平常の勤務の世界に戻ってみると、ちょっと一昨日夜や昨夜のことが、何か全く異世界のことで、眠ってる間の夢だったような気がするほどだ。そのギャップの凄まじい眩惑感がたまんないんだけどね(人生ふざけすぎ)。それより今また心配になってきたのは、来週また移動するかもしれないことについてだ。サンサンの次はヤギだと。暑さ寒さも彼岸までじゃなかったのか。もうすぐ10月だってのに。困ったな。(20060919)
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9月18日夜(第二部)、マリンメッセ福岡

2006-09-18 | live2002-2024

の会場名ぐらいは脳を鍛えるためにも覚えるように、MAの皆さん←※MCより(笑)

  あんまりネタばれしすぎないようにして、感想を少しだけ。

(正式名称は:「堂本光一コンサートツアー2006 mirror
~The Music Mirrors My Feeling~」らしい。)

 ここんとこなぜか約月1ペースでrock系のLIVEに行くはめになっている(?)感じの自分の感覚としては、今日のは正確には「演奏=コンサート」というよりも、何か演劇的コンセプトを含んだ総合芸術的ShowのLIVE、に感じられました。前回の2004年のと今回のとで、そういう姿勢のようなものが見えてきたような。
 自分は、希代のvocalistとかsong writerとかいうのが光一氏だとは思っていなくて(そういうartistsは、自分の個人的嗜好では世界中に他にたくさんいてそのつどハマってるし)、純粋にsoundだけの快感しか求めず、そうでないと「コンサート」というものの定義として認めない、という硬い観客には、わからないかもしれまへんな。方法論的には、そういう自ら踊る制作企画者のアイドルエンタテインメントの正攻法ともいえる行為を、此奴はあえて生真面目に「この人」色でもって行こうとしているのか。と感じたのです。それはそれで決して安易な道じゃなさそうだけどね。

 以前から「光一作曲」にはどこか「…ゲームかアニメの主題歌みたいなヒロイックな感じがする」と思ってきたのだけど、ある種「物語性」っていうか「話」と、ダンスと音響と舞台とが全部で一体なんじゃないだろうか。今回音を書いて、詞は人に入れてもらう、って幾つかのプレスでも言っとられますが、そういうのも結構「確信犯的」なのかも。自分を対象化して、外から醸成されるイメージも含めて、総合するわけですよ。song writingもvocalの「見せ方」も、彼の場合はその一つだけが突出するのではなくて、総合の中の部分で。総合的な複数のそれらが全部融合して方向を為してくる、と。そう考えてみると、やはり“Shock”ってのは、彼がやりたいこと、やろうということの流れの中にあるんでしょうな。それか、Shockをやっている過程の中で体得されて、この人はそういう方法論になっちゃっていったのか?というか。そんなことを、今日見ながら、改めてしみじみと考えていました。

 正直言うと「mirror」を聴いただけでは自分はイメージできなかったものがあって、その「テキストの世界」みたいなものが、このステージを見ると「おお、そういうことだったのか!」とわかった、そんな公演でした。
 「音を形にしてみる」って雑誌などで言ってる(パンフレットでも言ってるね)ことの意味も、観ることでわかってきたというのが第一の感想かと。純粋に音だけの要素として「光一好きフレーズパターン」のコード進行とオブリガートの構成がある、ってのは、以前から聴いていて感じていて、音だけでツボを「わかる」感じの曲というのはそれだけでわかるんで、「愛の十字架」「velvet rain」「下弦の月」とかは、その流れで音色を聴いてすぐ「わかる」し、見て「その物語性」を理解する前にわかるように思う、そういう系統の曲だとすると。例えば正直「Addicted」が最初、聞くだけだとほんと、ワシ意味わかんなくてさあ(笑)それが今日は、見たら一発でわかった、という感じ。百聞(百聴?)は一見に如かず、って曲でしたな(^^)。いろいろと劇的な視覚性が構想される音楽、てのをやっているのかな。
 何より「mirror」CDを持っている人は、見に行くとイメージが相補されていいんじゃないかなと思います。

 物語性、というと、Shockではそのストーリーの中にあって泣けるあのナンバーも、独立した楽曲としてやってくれます。これはこれで帝劇とは違ったステージ効果の趣向として(笑)楽しめますな。

 昨日の今日なのでまったりと(笑)MCでアッキーの手品(これはなかなか)と光一先生の手品(これはすまんが私もタネを知っているので、できるぞ^^)が披露されるなど。恒例「振り付け指導」も「どS体育教師」(?)ぶりが年々板につきながら、そのくせ「ええーーっ(怒笑)」のお嬢さんたちのブーイングの声が高いと気持ちよがる(M?)、「朝野球で投げたら肩上がらない」「もう、一日五回公演なんて、むりむり^^。そういう若い頃から応援してくれている皆さんも…(会場を見回す)…一緒に歳を重ねてるわけで…(「おおっ」観客怒号・笑)」(…敬老の日だからサービス、ってこたなかろうが^^…)な光一選手でした。他にも、撮影中の「明星のイムリン先生」(私、初めて拝顔しました)を、アリーナ走り回りながら捕獲、とか(笑)。 
 ラスト、アンコール後に、女性の声で退場を促す終演アナウンスが流れていたのに、人々結構残っててやんややんやと囃しておったんですわ。そしたら突然無気味な甲高い裏声のアナウンスが(爆)流れて「もう演奏する曲がありません」とか何とか(笑)←「きゃー♪」(観客爆笑)で、騒いでるとお兄ちゃん本人笑い出して出てきちゃって登場となりました。その場でアカペラ?で突然「あの」かけあいsongですよ。これは結構みんなが知ってるはず?の歌なんで、わしら会場客が歌っちゃって(笑)そこはなかなか面白かったですな。MAも出てきて仕舞の挨拶になりました。

 なんか前日土曜から来てスタンバってたらしいんでしょ(SMGOによると)。それで休演で。今思うと、13号の博多付近攻撃時間が、昨日の18時~20時付近で、まるきりvelvet rainの舞台効果に合わせてやってきたんか!やりすぎでは?velvetどころじゃねーよサンサンあんたまで光一オタか!?(まさか。勘弁しちくり・爆)みたいな激しい台風で、今日も会場付近でもし建物破損とか停電だったり、復旧遅れだったりしてたら、不可能だったかもしれないわけで。昨日から今日まで、おかげさまで、各地の復旧作業の皆様ほんとうにありがとうございます。
 キャストもスタッフの人も全員、今回実に大変な福岡だったっしょうからね(これは会場の人々、地元民みんなわかってるぞ。去年の今頃もそうだったがこんなときに得意げに東京から選挙演説なんてしとる東京もん、九州が沈没しても東京ば無事ならええんか、次の選挙までよく覚えとくぜ。と今朝、職場でも人々が言っていた)。
 アクシデントの時も一生懸命、ってのは性格として伝わってきた感じでしたな。まずは福岡の夜、ともかく笑顔でシメってことで、次回10月は無事でリベンジされますやう。 (20060918 23:30)

 ※ちなみに、今日帰って明日からその「世にも奇妙な」ドラマ撮影だそうで(MCで内容の結末を言おう言おうとして、MAに止められる光一先生。言うなよ!^^)。
 おつかれさまです。(別に疲れてない?いや、少しでもおやすみなさい。)


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(18日福岡夜の部終了)

2006-09-18 | live2002-2024

○19時30分頃、アンコール後、まだねばる客席コールに応えて謎のナレーション(大笑)が聴こえ、兄さん再登場^^いきなりそこで即興アカペラ(っていうのか?^^)地方で貴重なモンありがとうございやした♪。いやぁでも、今回は前代未聞の昨日が昨日でしたから、無事に2日目終わってよかった、ほんとほっとしたっすよ。出たらまだ小雨状態で、ひどくなる前にバイクでうちに着いて今打ってます(爆)夜、のちほどまた少し。(20060918 20:00)
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らじゃー

2006-09-18 | 矮小布団圧縮袋

○SMGO了解。うっぷん1発目は晴らしている頃だろう。それじゃ今日は朝からめいっぱい業務したから、これから会社から博多埠頭方面へ潜入するべ。ぎりぎり入れるかな。んじゃよろしく。(20060918 16:00)
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20060918(17日夜の続き)

2006-09-18 | 矮小布団圧縮袋

○今0時30分頃、突風でケーブルテレビのアンテナがやられたらしく画面が全局ばちっと砂嵐に。消えました。辛うじて新堂本兄弟の放送が終わった後でした(セーフかな)ま、しょーがないすか。テレビは今夜はもうだめぽいです。ラジオだけ。停電はまだしてないけど、これからいつ起こるかわからない。逆に風雨が激甚になってきて危ないんでもう寝ます。(20060918 0:34)

今ふと気づいた(※遅い)。この激風雨を堂本光一御一行様と市内同時に体験中なわけですよ。ちょと凄い。
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20060918(17日夜)

2006-09-18 | 矮小布団圧縮袋

○一応停電にはならず新堂本兄弟は無事見られました(TNC)アフリカだったっけ、蟻料理ってあったような。しかし、その後のニュースで百道浜方面も凄く荒れてたみたいな映像が…その上「目」が抜けていって、今また暴風が極度に強くなり出しております。突風の音がまたヤバい音で嫌ですな。避難場所で待機している人々も「外が心配でも、音が静かになっても、念のため明るくなるまで外に出てはいけません」(気象情報より)。剛先生先週分まとめのどんなもんや増刊号(RKB)も始まったので聴きながら充分注意しませう。(20060918 0:01)
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