春夏秋冬 第二十話 執筆記

　第二十話。

　今回は月末余裕でクリアですねw
　まぁ、五千字ならちと遅いくらいですか。

　前回は長かったけどズババと書けた。
　今回は凝ったつもりはないけど力が入った。

　肩は凝りましたw
　ヒロアカに触発されたところがあったかな。

　俺にとってはどれみはヒーローですから。
　そこはなんかデクと重なる部分があって…

　書いてる時、凄く燃えてましたw
　戦うだけが、ヒーローの条件ではない。

　少なくとも、春夏秋冬に現れる｢敵｣は武力で打ち崩せるものではないから。
　人の救い方はいろいろあるんだと思います。

　マザーテレサがベンガルに赴いたように、人を救いに行くんだ。

　弱くても、一人でも。
　俺はどれみに託してるんですよね。

　自分ができないことを、どれみには躊躇わずにやってほしい。

　それはおんぷも同様です。
　次回から、どれみ過去編。

　また新たなスタート、お楽しみに。
　では、また。

https://novel.syosetu.org/63025/20.html


　しかし、次回は期間が空くかもしれません。
　もう一つの連載の方を書き進めて、作品として落ち着かせたい。

　一話じゃ格好がつかんから。
　後、どれみの誕生日に向けまた短編を上げようかなと。

　二十話でキリが良くて助かったぜw
　じゃ、またどっかの作品で会いましょう～