むさ苦しい頭にどうにも我慢が出来ず床屋に行きました。
カットの最中、隣の席で大声で床屋さんと客とのおしゃべりがずっと続いていました。ずっと。
床屋さんにとって、お客さんとの会話は営業の一部かもしれません。
しかし、大丈夫とは思うのですが、良い気持ちはしませんでした。
私の通う街の床屋さんは、椅子が2つしかなく、隣とはずいぶん近いのです。
いつもは、気持ちがよくてすぐに寝てしまう私ですが、今回はずっと目が冴えたままでした。
とにかく、万が一にも医者に掛かりたくない。
私ができる対コロナ後方支援です。