身も心も

病気の事。ヨガやアロマの事。日々の事。好きなもの。

夏と祭り

2024-08-05 08:31:24 | 日記

週末は4年に一度、近所の神社のお祭りだった。

コロナの影響で、今回は6年ぶり。

住んでいる地域は、まだこういう風習が残っている。

大人神輿、子供神輿、山車、勢いの良い掛け声、太鼓の音。

やっぱりワクワクする。

この地域は神輿の担ぎ手に清めの水をかける。

それでなんとか暑さをしのいでいるようだが、、、年々、水のかけ手が少なくなっている。

一軒家が減っているし、水道代が高騰しているからだ。

そんな中、粋なマンション管理人さんがいて、共有の水道から笑顔で水をかけていた。

総代が頭を下げ「ありがとうございます!」とお礼を言っていた。

「大丈夫かな?住人から苦情来ないかな、、、?」と、ちょっと心配になった。

最高気温35度!コンクリートの照り返しはもっと高温!

でも、夏に祭りはよく似合う。

 

 

 

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暑い

2024-07-29 15:55:14 | 日記

ブログを書こうとしても、「暑い!」しか出てこない。

ついに、群馬、埼玉は40度を超えるところが出たよ〜。

東京は37度だけど、

コンクリートからの照り返しは40度以上だと思う。

どうも、エアコンが苦手。関節が痛くなる。

でも、つけてますよ死ぬので。

暑さに文句行っても仕方がない。家事は午前中に済ます。

朝方人間にはこなせる。

早朝ウオーキングは、4時30分くらいからスタート。

帰ってきたら、シャワー浴びるついでに風呂掃除。

最後に浴びる、水シャワーが気持ち良い。

そんな毎日。

 

 

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ゆったりと

2024-07-17 18:23:00 | 日記

今月始めにゴスペルライブ出たり、14,15日と娘ファミリーが泊りがけで、近所の盆踊りに来たり、、、。

色々忙しくしています。

あまりがんばらず、娘たちには「朝食、昼食は勝手に冷蔵庫にあるもの食べてね」

お婿さんには、雨ばかりで大量に溜まった洗濯物を、コインランドリーに持っていって乾かすの手伝ってもらったりした。

ばあちゃ役もゆったり、ごろごろ〜。だいぶ肩の力が抜けてきたな、、、。

 

 

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マイケル・ジャクソンの映画

2024-07-16 10:53:41 | 日記

マイケルの映画が公開されるんだって!

日本ではいつ公開されるんだろう?見たいよ〜。

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アンメット「満たされない」

2024-07-02 11:04:48 | 日記

なんとかしてください、、、この湿気、、、。元気な人も体調崩すって!

世界もだけど、日本をこんな気候にしたのはだれだ!はい、私たち人間です。

この異常気象は、目先の利益ばかりを望んだ結果。

 

アンメット

この春スタート、先月末に最終回となった、このドラマにハマりにハマった。

DVD購入、予約しちゃったもんね。

三瓶先生を演じた若葉竜也さん。映画中心に活躍されていて、若手実力ナンバーワン俳優と言われている。

アマゾンプライムで出演しいる作品を、何本か見たことがある。

およそマイナー作品ばかりで、このTVドラマで初めて知った方もいるかも知れない。

大衆演劇一座、座長の息子たち「下町の玉三郎 ちび玉三兄弟」の末っ子だと知ったのは最近。

まだ小さな子どもだったころの彼を、一座のドキュメンタリーで見たことがある。

父親に叱られ、泣きながら稽古をしていた。

「良い芝居をしなければ飯抜き」今だったら虐待で、法的処置になるだろう。

その後、ご両親の離婚により、母側に付いた彼は一座から離れたようだ。

インタビュー記事によると「いい芝居が何か?も分からない子供の時、父親に激しく叱られ、怖くて辛くて二度と役者はやらない」と思っていたそうだ。

「だけど1歳半から舞台に立たされ、これしかご飯を食べる手段がなかった。これしかできなかった」と、、、今でも「役者は嫌い。だけど生きるために一生懸命やっている」そうだ。

 

私が生まれ育った街にも昔、演芸場があった。

ずいぶん前に亡くなった、母方の祖母が東京に遊びに来るたび、当時4、5歳の私の手を引き足繁く通っていた。

明治生まれ。北関東の剣道師範の家に生まれた彼女。

当時の女性としては珍しく、きちんと教育を受け達筆で、華道、茶道にも精通していた。

とても気上で、姿勢も態度も言うことも、キリッとした人だった。

そんじょそこらの男性では嫌。見合いを、すべて断り続けていたそうだ。

業を煮やした父親に、無理やり嫁がされたのが農家の次男(私の祖父)。

戦前、戦中、戦後を生き抜き、8人の子供を農業をしながら育てた。

夫と2人の息子を戦地に送り、幸い失いはしなかったが、1人の息子は大怪我を負ってしまった。その傷は一生大きく残った。

子どもたちが皆、家庭を持ち、ただ一人東京に出した末っ子(私の母)の元を訪ねるのが、老後、唯一の楽しみだったようだ。

「東京は何でもあるな〜」と口癖のように言っていた。

 

演芸場では落語やマジック、浪花節、講談、、、何でもやっていた。

祖母のお目当ては、大衆演劇一座の芝居や歌謡ショー。

お札や10円、100円玉がバラバラと舞台に投げ込まれていた。

祖母も投げていた。私も祖母からもらった小銭を投げた。

そのショーたるや、、、差別的で猥雑。今だったら警察が飛んで来ちゃうと思う。

祖母は大声で笑い、時には泣いていた。

幼い私はポカンと口を開け、舞台と祖母をかわるがわるに見ていた。

今でも、あの薄暗い生臭い小屋の雰囲気は覚えている。

 

「アンメット」とは「満たされない」と言う意味だそうだ。

私が思うに、祖母の一生は「満たされないだらけ」だったろう。

 

しかし、、、「そんな時代だった」と言えば、そうだろうが、、、よくあの場所に、あの年齢で、私、入れたな〜。

客席を見渡せば、同い年くらいの子供が何人もいたような記憶がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京ベイサイドシティー

2024-06-13 15:34:14 | 日記

やんごとなき理由で、この町に住んで30年以上。

 
最初はここが大嫌いだった。
 
自分が生まれ育った街への、思い入れが強いから。
違い過ぎるんだもの、、、。
風向きによって時々、海の香りがする。
それも大嫌い。ベタベタして気持ちわる~い!
 
それでも住み続けて、最近は「なかなか、お洒落な街になってきたじゃん」って言う感じ。
 
再開発の嵐が吹きまくって、ずいぶん変わった。
ここはここで、それなりの良さが見えてきた。
そう言えば近頃、海の香りもしなくなってきたな。



 
 
 
 
 
 
 
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Gospel in the Park 2024

2024-06-09 19:45:23 | 日記

Gospel in the Park 2024 GQFamily&Unity House Uganda  「One Song」

サポーターをしているUnity House には、クリスチャンもいればもモスリムの子どもたちがいる。

GQ Familyには、クリスチャン、仏教徒(僧侶がいらっしゃいます)、無宗教、

さまざま。

現実は色々あるけど、素直に笑って踊る。

私も、どこかで踊っています。

 

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憂鬱な季節のお楽しみ

2024-06-07 14:18:54 | 日記
写真送るの忘れち





ゃった。
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憂鬱な季節のお楽しみ

2024-06-07 14:12:29 | 日記
紫陽花が大好き。
最近は、花屋さんを覗くと、さまざまな種類の紫陽花がある。
私は、こうやって土から濃い緑色の葉を、わちゃわちゃ付けて咲いているのが好き。
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6月になっていた

2024-06-06 15:27:23 | 日記

知らない間に、6月になっていてびっくり。

怒涛の5月が終わった。

もうね〜めまいや、吐き気、関節痛におびえて、「ビクビク〜ソロソロ〜」生きるのに疲れた。

「やりたいこと、やってやろうじゃないの!!」の元、あっちこっち飛び回っていた。

当然のように体調不良は起こす。

「少し、横になっていれば治る!」と、その車両、乗客は私1人。

座席に横になった。一駅ね。

こんな事する自分にびっくり。

まぁ、少し反省。これからも、ぼちぼちやって、楽しく生きよう。

 

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