股関節に新たな病の「棲」が見つかった。
突然の痛みと共にやって来た。
今は痛みも収まって来ているが「経過観察」が必要となる。
昨日の診察では「痛みが無ければ、行動制限しなくて良いです。ただし無理は禁物」との事。
一瞬、頭が真っ白になった。
正直、まだ冷静に受けとめられない。
これからどうなるのか、、、。
ドラマ「仁」の中で坂本竜馬が、未来から来た南方仁に向かって言う。
「100年先を知っていても、一日々、ただ日は昇り暮れて行く。人間はその中で地を這う虫のように前に進んでいくだけだ」
正しくは覚えていないが、こんなセリフがあった。
頭の中でずっとリフレインしている。
とりあえず今は、大丈夫。
仕事もやれそう。
「墓守娘の宴」も開催できそう。
起こっていない事を不安がるのはやめよう。
何とかなる。
病院の待合室で2011年教育テレビNHKテキスト、ブッタの「心理のことば」を読む。
「不可思議な力を持った救済者など、どこにもいない」「自分は自分で救うしかない」と言う、理路整然・科学的お教えが好きだ。
「自分は自分で救うしかない」つまり「生きている限り、自分には自分を救う力がある」と、信じて良いのだ。
突然の痛みと共にやって来た。
今は痛みも収まって来ているが「経過観察」が必要となる。
昨日の診察では「痛みが無ければ、行動制限しなくて良いです。ただし無理は禁物」との事。
一瞬、頭が真っ白になった。
正直、まだ冷静に受けとめられない。
これからどうなるのか、、、。
ドラマ「仁」の中で坂本竜馬が、未来から来た南方仁に向かって言う。
「100年先を知っていても、一日々、ただ日は昇り暮れて行く。人間はその中で地を這う虫のように前に進んでいくだけだ」
正しくは覚えていないが、こんなセリフがあった。
頭の中でずっとリフレインしている。
とりあえず今は、大丈夫。
仕事もやれそう。
「墓守娘の宴」も開催できそう。
起こっていない事を不安がるのはやめよう。
何とかなる。
病院の待合室で2011年教育テレビNHKテキスト、ブッタの「心理のことば」を読む。
「不可思議な力を持った救済者など、どこにもいない」「自分は自分で救うしかない」と言う、理路整然・科学的お教えが好きだ。
「自分は自分で救うしかない」つまり「生きている限り、自分には自分を救う力がある」と、信じて良いのだ。