身も心も

病気の事。ヨガやアロマの事。日々の事。好きなもの。

6月「私達のミーティング」開催のお知らせ

2009-05-28 20:28:07 | 日記
「原家族と現家族との関わりの中で自分を主人公にして生きづらさを語ろう」


親にとっての「良い娘」として成長し結婚。
そのまま、世間や回りの人間の評価の中で「良い親」「良い妻」「良い嫁」を
やって来た。
人生、折り返し地点に来た今、老いた実親との関係、義親との関係、
長年連れ添ったパートナーとの関係。
そんな中で、孤独感、虚しさ、居場所の無さを感じていませんか?

言いっぱなし、聞きっぱなし「私達のミーティング」です。
言葉として、声に出して「生きづらさ」を語りましょう。

〔日時〕6月28日(日)13:30~15:30
     17:00まで場所が借りられるので
     17:00までフリーミーティングとして自由参加。
〔場所〕東京都江東区富岡1ー16-12 
    「富岡区民館2F和室」
    地下鉄東西線「門前仲町」駅下車徒歩3分。
    出口1を出たら不動尊ご利益通りを不動尊に向かって直進。
    「成田堂漢方薬局」右折。「清水眼科」の合い向かい。
  *駐車場はありません。
〔参加者〕45歳以上。女性。既婚に限らせていただきます。
〔費用〕場所代\600を頭割りします。
    おつりに困らない様、細かいお金を用意して下さい。

予約、連絡は要りません。当日、直接会場にいらして下さい。
飲み物は各自で用意して下さい。

15:30より少し「ビジネスミーティング」をします。
今後の活動を考え「参加費」として、一定の金額を決めたいと思います。
宜しくお願いします。





     
    
     
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第41回NABAワークショップスタッフ参加

2009-05-25 18:18:37 | 日記
NABAワークショショップにスタッフとして参加させて頂く。
何度目の参加だろう、、。
今回のワークショップが、一番居心地良かった。

感情が少しずつ開放されて行ったのか、、泣いていた。
人前でやっと泣ける、、泣いても「こんな所で泣いてはいけない。恥ずかしい」と言う気持ちを持たなかった。

自分の底にある怒り哀しみ。そして、参加者の語る言葉に対しての怒り哀しみ。

自分の感情を、感じるままにしていて良いのだ。
自分の感情は自分の物、そして時には回りの人間と共有しても良いのだ。

やっと、それが実感出来た。

家に帰ったら、それこそ「身も心も」ぼろ雑巾の様に疲れていたが、ムックリ立ち上がり笑っていた。
マイケルジャクソンの「スリラー」のMVみたいな私。
泣いてる私も、ゾンビの私も「その場所に、自分の足で立っている私」なのだ。







コメント (2)
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紫陽花

2009-05-25 09:28:26 | 日記
大好き。

咲き始めの花は、恥ずかしそう。
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恥じる事は無い

2009-05-21 18:16:03 | 日記
ごくごく一部の人達に向けてだが、この日記を公開する決心をした。

今までは、自分の覚え書きの様に書いていた。
ネット上に公開していたが、知人が読む可能性は0だった。

それが、もしかしたら「あの人」に読まれかも?!と言う可能性は、なかなかに怖い物である。

読み手を意識しすぎて、肩に力が入りそうだ。
今までの日記を全て削除してしまおうか、、とも考えた。

だが、読み返してみると「それ程たいそうな内容か?!」と、自分でツッコミを入れたくなった。
第一、そんなに恥いる人生か? 私の人生。
反省すべき点は数限り無くあるが、消してしまわなければならないほど、最悪最低の日々なのか?!

日記を消したければ、クリック一つでOK。でも、それで私の人生が消える訳ではない。

そう出来れば、これほど苦しまない。

とりあえず、このまま続けて行く事にする。

イヤになったら、クリック一つで!終わるから、、。
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遺伝子

2009-05-19 15:16:32 | 日記
昨日、従姉から電話があった。
私の携帯番号は知らないはずだが、、最初誰だか分からなく、、面食らってしまった。
内容は、選挙時よくあるお願い事だった。

「突然電話掛けて、こんな事でごめんね」と、やたらと恐縮していた。

昨年父の葬式で、親戚一同、何十年振りかで顔を合わせた。
普段は意識していないが、自分はこんなに沢山の、血の繋がりがある「親族」
と言う人達に囲まれているのか。と、感慨深いものがあった。
皆、どことなく似ていて、、「さすがDNA!凄いな~」と感心していた。
生前父が「年を取って死んだ親の葬式は、親族の同窓会。子の力にもなり、戒めにもなる」と、言っていた。

従姉と話していたら「○○ちゃん(私の事)。今の言い方、叔母さん(私の母)にそっくりね!!鳥肌がたっちゃった!!」と言われた。
彼女は母の状況を知っていて「もう何年も、叔母さんの声を聞いていない」と言った。

私の声、話し方、表現の仕方は、どうやら母そっくりらしい。
兄や娘に常々指摘される。

それは私が何を思おうと、遺伝子がそうさせている事なのだ。
正直、あまり喜ばしい事ではない。
しかし、どうにもならない事なのだ、、DNAレベルの話になってくると、、さすがにどうしょうも無い。

世の中には、こういう事があるのだ。
どうにもならない事。
そんな事に一々、引っかかているのも疲れる話だ。
「あ、そう?は、は、は」と笑い飛ばしたい。


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母の記録

2009-05-17 19:56:37 | 日記
4月26日(日)高熱を出し緊急入院。
今日で21日目。
熱は下がったが、胃ろうは出来ない。点滴だけで生きている。強い生命力。やせ細っているが生きている。

いつまで、この状態が続くのか、、。今後、母の身の置き所を考えると、気が重くなってくる。

しかし、それを一人で背負おうとしている自分がいる。
可笑しな話である。
悲劇のヒロインに酔いしれている。
兄は「先々を心配しないで、何かあったら病院や老人ホームに相談して決めれば良い」と、落ち着いている。
彼の考え方が、母にも私達にも良い解決となるのだろう。

ただ頭の中で、グルグル巡りしている自分とは、いい加減卒業したいものだ。

帰り際、母に「また来るからね」と声を掛けたら、はっきりと私を見て「うん」と返事をした。
確かに分かっている目だった。
2度繰り返し、同じ様に反応があった。

父は死ぬ一週間程前「お前には、骨折らせるな、、」と、初めて私に対し、いたわりの言葉を口にした。
それが父と交わした最後の会話だった。その後、意識が無くなった。

母との意思疎通も、これが最後になるかもしれない。
そんな気がする。
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変貌

2009-05-11 18:08:30 | 日記
赤坂から六本木まで足を延ばす。
四ッ谷、上智大学グランドの土手を歩き、赤坂を抜けた。
今日は、警官が沢山いる。赤坂御所で何かあるようだ。しかし、何かする度これだけ護衛され、あの森深い場所で毎日を過ごすのは、さぞ息が詰まる事ろう。

檜町公園に行って、変貌ぶりに唖然。東京ミッドタウンと つながり広く洒落たパークになっていた。平日の夕方、人でごった返していた。

以前は、静かで趣があり、都会のオアシスだった。大好きな公園だったのに。

街が騒がしく、節操が無くなると、人も同じになるのかな、、。
酔っ払って裸で騒ぐ様になっちゃうのかな、、。
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都会のど真ん中

2009-05-11 16:21:18 | 日記
小さな公園。
外国人の女の子と、日本人の女の子が遊んでいる。

言葉が違っても、肌や髪の色が違っても、すぐに友達になってしまう。
午後4時過ぎ。
太陽は西に傾き、穏やかな日差し。夕方になる少し手前、一日の中で一番好きな時。
ただ、のんびりとベンチに座っている。
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久しぶりの散歩

2009-05-11 12:49:08 | 日記
飯田橋~市ヶ谷~四ッ谷~赤坂。

大好きな散歩コース。
以前は、イントラやって、家事やって、散歩にも行っていた。それが、ここ2年、歩かなくなった。
人間の脳と言うのは、動かず使わないでいると、やる気も起こらず退化して行くのだそうだ。
昔の哲学者は、よく歩いた。
有り余る余暇は、人をダメにするんだろうな。
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2009-05-08 18:07:23 | 日記
写るかな~。

二重に出てる。
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