ちょっと曇っているな~。
40年以上前、日テレで「火曜日の女」と言うドラマをやっていた。
「火曜サスペンス劇場」の前進。
シリーズ物で、1シリーズの最終回、主人公の「女」がこの道を歩くシーンで終わる。
非常に優れた大人のドラマだった。
中学生だった私は、兄と2人ドキドキしながら見ていた。
その時、音楽を担当していたのが新進気鋭、若きジャズピアニスト佐藤允彦氏。
今では、日本ジャズ界の重鎮になった。
私が「Jazz」と出会った時だ。
午後は摂食障害自助グループ「NABA」に、テレホンメッセージの録音に行く。
子育て中のお母さん仲間に向けてのメッセージ。
ちょっと前まで、摂食障害は「10代、20代の若い女の子がダイエットから発症する」なんて、バカな専門家が言っていたが、摂食障害者の平均年齢も上がったのよ(笑)
「何も希望的なメッセージは言えないけど、良い?」と、言ったら「ぜ~んぜん、構わないです」だって、、、良かった。
40年以上前、日テレで「火曜日の女」と言うドラマをやっていた。
「火曜サスペンス劇場」の前進。
シリーズ物で、1シリーズの最終回、主人公の「女」がこの道を歩くシーンで終わる。
非常に優れた大人のドラマだった。
中学生だった私は、兄と2人ドキドキしながら見ていた。
その時、音楽を担当していたのが新進気鋭、若きジャズピアニスト佐藤允彦氏。
今では、日本ジャズ界の重鎮になった。
私が「Jazz」と出会った時だ。
午後は摂食障害自助グループ「NABA」に、テレホンメッセージの録音に行く。
子育て中のお母さん仲間に向けてのメッセージ。
ちょっと前まで、摂食障害は「10代、20代の若い女の子がダイエットから発症する」なんて、バカな専門家が言っていたが、摂食障害者の平均年齢も上がったのよ(笑)
「何も希望的なメッセージは言えないけど、良い?」と、言ったら「ぜ~んぜん、構わないです」だって、、、良かった。