寒くなって、手のこわばりがひどくなる。毎年の事だけれどもね。
こんな事で季節の移ろいを感じる自分が少し悲しい、、、。これには慣れない。
物を持つ時、気合を入れる。突然、力が抜けてガチャン~!とならないように。
朝から「ぎゃ~。もう~!」なんて文句言いながら掃除するのは最悪だからね。
手がこわばって、手首が痛くなると腕、肩、首筋なんかも痛くなって張って来る。
もっとひどくなると、背中、腰とか、、、体はつながっているんだよ。
担当医から「どこが痛いですか?」なんて聞かれても、最初の頃は「全部です」と憮然と答えていた。
病んで10年も過ぎると「元凶は手首だと思いますが、この辺もズ、ズ~と痛いです」と、余裕で言えるようになる。
こういう時、痛い部分の肌の色が変われば良いのにとマジで思う。
傷みレベルによって、緑とか紫とか水玉とかになればもっと良い。
倦怠感とかもそう。まあまあだったら全体から黄色い光を放つ。もう、これはやばいですよレベルになったら、銀色と金色の光が交互に点滅するとかね。
人間を肌の色で差別する事も無くなるかも?
でも、そうなったら「他人を思いやる」って心が少なくなって来るのかな?
分からないから理解しようと努力するとか、、、。
だけど人の心はしょせん危うくて、そこに期待するのも疲れるだけだよな。
天気の良い日曜日、そんな事をぼ~と考えている。
こんな事で季節の移ろいを感じる自分が少し悲しい、、、。これには慣れない。
物を持つ時、気合を入れる。突然、力が抜けてガチャン~!とならないように。
朝から「ぎゃ~。もう~!」なんて文句言いながら掃除するのは最悪だからね。
手がこわばって、手首が痛くなると腕、肩、首筋なんかも痛くなって張って来る。
もっとひどくなると、背中、腰とか、、、体はつながっているんだよ。
担当医から「どこが痛いですか?」なんて聞かれても、最初の頃は「全部です」と憮然と答えていた。
病んで10年も過ぎると「元凶は手首だと思いますが、この辺もズ、ズ~と痛いです」と、余裕で言えるようになる。
こういう時、痛い部分の肌の色が変われば良いのにとマジで思う。
傷みレベルによって、緑とか紫とか水玉とかになればもっと良い。
倦怠感とかもそう。まあまあだったら全体から黄色い光を放つ。もう、これはやばいですよレベルになったら、銀色と金色の光が交互に点滅するとかね。
人間を肌の色で差別する事も無くなるかも?
でも、そうなったら「他人を思いやる」って心が少なくなって来るのかな?
分からないから理解しようと努力するとか、、、。
だけど人の心はしょせん危うくて、そこに期待するのも疲れるだけだよな。
天気の良い日曜日、そんな事をぼ~と考えている。
肩、膝、手首、諸々の痛み、わかります。5月位に畑仕事をしてから肩やら腰やらが痛くなり筋肉痛かなと思っていたら、その後も肩や肘の関節、朝の手足のこわばりが続くもリウマチの検査は陰性。
なぜかは分からないまま今も続いてます。
シップを貼ったり、アリナミンを飲んだり細やかな抵抗をしてますが、老化なら老化とハッキリ言い切って貰った方がスッキリするんですがねえ。😓
痛みって他人はわからない。しかも我慢強い人なんて痛いはずなのに隠したり。
痛みのレベルも人それぞれですよね。
そうなんですよね~。私と同世代とお見受けしています。体が明らかに「高齢者(老人)」向かっているのが分かります。
私の場合、薬の副作用がひどくなり主治医から「代謝が悪くなったのだと思います」と言われました。なので大幅に減らしました。
お互い、今を何とか乗り切って、快適高齢者ライフに突入したいものです。
ケイエスさん、コメントありがとうございます。
痛みの感じ方って、本当に人それぞれですよね。
どちらかと言うと日本人は「我慢は美徳」のような教えを受けているので、、、難しいです。
「痛いもんは、痛い!」最近は、そう言い切っています。