政権与党を見つめる視点 「対米隷属勢力と対米自立勢力の踏み絵」211010
政権与党は、「誰のための政党か」。
スパイ防止法、安保法制、特定機密保護法、中国・北朝鮮・韓国との摩擦、学術会議会員の任命拒否。
アメリカ合衆国、新自由主義者、一部保守勢力。
ここへきてその図式・骨格というか、枠組みというか、構造ともいうべきか。
そこが明確になってきているようで。そこが二発の弾痕で<パンドラの箱>あいたというのも、いかがなものか。
政治経済学者・植草一秀氏に岩上安身が聴く、インタビューサイトにお目にかかった。
【ハイライト】
21世紀の新・帝国主義「安倍国葬」は対米隷属勢力と対米自立勢力の踏み絵『国葬=旧統一協会=対米隷属=勝共連合』の図式を読み解く!
https://www.youtube.com/watch?v=54LDUCcIpw4
保守本流。かく受け止められてきた自民党宏池会。宏池会は「こうちかい」と読むらしい。池田―大平―鈴木―宮沢、そして岸田。
対米自立勢力の核でもある。
対する安倍派。
岸―佐藤―福田―安倍と続き、1960年代には世論を二分した日米安保の強行。
フタをあけてみるに、反共・反日の「旧統一教会」ともシッカリむすびついて、背景にはUSANの軍事産業とCIAの影。
国葬への対応。
そこには、「対米隷属勢力と対米自立勢力の踏み絵」が、用意されている、と。
政権与党は、「誰のための政党か」。
スパイ防止法、安保法制、特定機密保護法、中国・北朝鮮・韓国との摩擦、学術会議会員の任命拒否。
アメリカ合衆国、新自由主義者、一部保守勢力。
ここへきてその図式・骨格というか、枠組みというか、構造ともいうべきか。
そこが明確になってきているようで。そこが二発の弾痕で<パンドラの箱>あいたというのも、いかがなものか。
政治経済学者・植草一秀氏に岩上安身が聴く、インタビューサイトにお目にかかった。
【ハイライト】
21世紀の新・帝国主義「安倍国葬」は対米隷属勢力と対米自立勢力の踏み絵『国葬=旧統一協会=対米隷属=勝共連合』の図式を読み解く!
https://www.youtube.com/watch?v=54LDUCcIpw4
保守本流。かく受け止められてきた自民党宏池会。宏池会は「こうちかい」と読むらしい。池田―大平―鈴木―宮沢、そして岸田。
対米自立勢力の核でもある。
対する安倍派。
岸―佐藤―福田―安倍と続き、1960年代には世論を二分した日米安保の強行。
フタをあけてみるに、反共・反日の「旧統一教会」ともシッカリむすびついて、背景にはUSANの軍事産業とCIAの影。
国葬への対応。
そこには、「対米隷属勢力と対米自立勢力の踏み絵」が、用意されている、と。