顔を出すとお誕生日会の真っ最中。みんなで作った小さなアンパンを僕まで頂きました。僕がパン屋と知ると「今度教えに来て下さい」と言われましたので材料なら沢山贈りますよと僕が答えると皆は大笑い…僕の彼女は多芸を披露しているらしく書、華に次いで最近は楽器の演奏だそうです。僕の「材料だったら幾らでも贈りますよ」に対して本物の大人の女性である彼女達はドンダケーなんて言いませんでした。
当然漫画の人気キャラクターのピカチューではなく、ピカツーとは昨夜遊びに来た友人二人をまとめて呼ぶ時に便利な名称だ。彼らのパターンはまず最初に「俺のがアルの自慢合戦」から始まり相手の現状を容赦なく辛辣にコメントした後にどちらの味方もしなかった僕へ二人しての攻撃をもって挨拶とし、会話が始まります。アル奴というのは女性ホルモンが多いので男性的な魅力に欠ける…俺の事はほっといてくれピカツー!!