焼き上がりました。今日は仕込む順を逆にしてみました。メロンスカシカシパンも焼けてます。
２６金曜日・２７土曜日
千寿なかむら屋・ウオゲン・パレットの各３店舗で５００円以上のお買い物で台紙に各店のスタンプを集めると金曜日・土曜日の各日先着１００名様（計２００名様）に上白糖１Ｋｇプレゼント。
千寿なかむら屋・ウオゲン・パレットの各３店舗で５００円以上のお買い物で台紙に各店のスタンプを集めると金曜日・土曜日の各日先着１００名様（計２００名様）に上白糖１Ｋｇプレゼント。
あまり見掛けない食材が売られている店を彼からの電話で道案内。近くの人に尋ねれば一発で判る場所にいるのにね。余りに彼が見つけられないとモシヤ移転？などと思ってしまう。最近自分では行ってないので店が無かったら「申し訳ない気持ち」が過ぎります。暫くして「あった！」メール。途端に「遅せえよ！」などと思いながらもホッとする己の小心ぶりに苦笑い。朝晩ここまで冷え込むと峠はかなり寒いだろうと想像します。だから早く買えばよかったのに！…バイク。あと少しで仕事が終わりますが先生が聴くバイク・スタートの時の音楽は選んであります。もちろん自分のも、続きはＰＣで。
業者の方から天板のセールス電話がありました。電話に出た営業本部長は「何取りですか？」と聞かれたらしく「４取り」と答えていたので先方はさぞ度肝を抜かれた事と想像します。天板の大きさは畳の大きさから何枚取ったかだと先輩に聞いたことがあります。一般的には６枚取りか８枚取りの大きさが多いですね。ナゼ「４取り」と答えたのかを尋ねると一段の窯に４枚入るからとの答えでした。それにしても９０×４５の天板は使うに大きくアンパンをフルに載せたら重くて片手じゃ持てないでしょうね。
業者の方から天板のセールス電話がありました。電話に出た営業本部長は「何取りですか？」と聞かれたらしく「４取り」と答えていたので先方はさぞ度肝を抜かれた事と想像します。天板の大きさは畳の大きさから何枚取ったかだと先輩に聞いたことがあります。一般的には６枚取りか８枚取りの大きさが多いですね。ナゼ「４取り」と答えたのかを尋ねると一段の窯に４枚入るからとの答えでした。それにしても９０×４５の天板は使うに大きくアンパンをフルに載せたら重くて片手じゃ持てないでしょうね。
中学生の頃は蔵前からの下校途中に当時は晴海で開催されていた自動車ショーを見に行きました。当然一般道ではありませんが初めて車を運転したのもその頃です。軽免許が無くなる直前でしたから軽自動車には１６才で乗れ地方のアンチョコな教習所では１６才直前と申告すれば運転の練習ができたんです。別料金で教官も乗せることは可能でしたが僕達はいつも単独走行でした。話を晴海に戻すと帰宅時は持つ手が痛くなる程のカタログを貰っていたような気がします。最近ではパンのパンフやレシピはＣＤで渡されます。時期にもよりますが、おそらく紙だったら英語の教科書位の厚みになると思います。おもしろそうな粉が届いたのですが明日から売出しに入りますし幾つかの予約も有りますので試作は来週ですかね…もう１１月ですね。
朝晩の気温が下りましたね。新聞チラシにはハロウィン、七五三におせち料理の予約。食材は彩り豊かに鍋中心。チラシの色はオレンジ、赤、黄と下がる気温に対して暖色系。でもサスガニおせち料理の手前のアレは別格ですから「ク」の字の一文字も見当たりません！パンプキンの影に大量のツリーの気配。特集紙面で抱き合わせ掲載なをてしないんですね。そのチラシの色は赤、白、緑が目立つ…そうなると気分は一気に年末？
今年になって何度か留守電が携帯に入っていました。携帯は電車を利用した時にマナーモードにして以来そのままですから手にしていない限りリアルタイムで着信には気付かず先日も友人が訪れてメールしたんだけど…「役に立たねえじゃん！」と彼、確かに！さて今日も同じ番号から二度着信あり。迂闊に非通知の相手などを単純に想像して返信して誤解を招くのはゴメンなんですが二度目には伝言もあり聞けば注文のトレーナーが入荷したと店からの連絡。間違いの初めはカルチャースクールの管弦楽器クラスからでしたし深夜に酔っているらしい男性の声で「ＸＸちゃんココはどこなの～」もありましたがお節介承知で札幌のブティックに返信電話。これで「連絡が遅い」も「連絡したのに」の誤解も無くなるはずと思い込む。僕にかかって来る番号はマチマチですが相手は皆さんＸさんにかけてるツモリなんでしょうね。原因は僕の番号にも読めるＸさんの「くせ字」？
長時間の醗酵を経てパネトーネが焼きあがりました。パネトーネの薫の中に若干ラムフルーツを感じます。いつの間にか１０月も残り少なくなりパネトーネやシュトーレンを焼く季節になったんですね。