力石インターを降りて左折すると、R153号線沿いに廃線となった名鉄三河線の架線支柱?とでもいうのでしょうか、それが立っているのがわかります。
そして、いよいよ西中金駅に到着。
木造ということだけで、古さを感じます。
そして、中に入ると
今にも電車が走ってきそうな気がしませんか?
そして、猿投ー西中金間の歴史を語ったものがありました。
国の登録有形文化財に登録というわりには…いえ、何も言いません
ホームから線路をみてみました。
草をちょっと抜けば走れそう、、と思うのは素人考えでしょう。
そして、ホームから駅。
なぜか予想外の「光化学スモッグ予報発令中」の看板が…
そして、奥には事務机とロッカーで、たぶん当時切符の購入窓口であろうという場所を塞がれていました。
レトロな雰囲気の駅。。大事にしてほしいです
線路は続くよ、どこまでも
次は~三河広瀬~、三河広瀬~