再び西井筋自転車道に戻り、また走り始めました。
“池鯉鮒”って珍しいとは思いませんか?
最初この地名をみたときに、池鯉鮒から知立になったのかなぁと思ったのですが、そうではなかったんですね。
もともとは知立だったのが、江戸時代に神社の池に鯉や鮒がたくさんいたということで、池鯉鮒になったみたいです。
空が再びどんよりとしてきて怪しくなってきたので、のんびりモードからちょっとだけスピードアップです
そして、ここからが迷いそうなポイントになってくるので、事前に教えていただいたことに注意をしながら、気を付けて行きました。(また後日地図をUPします)
インターの向こうにみえる水色の歩道橋を渡ります
歩道橋のカキツバタ
歩道橋を渡ると、東海道の松並木にでました。
どんな宿場町だったのでしょう
昔の道標があったら、また面白そうなんですが…
松並木を行くと、すごく変形?したとういか横に伸びている松があり驚いてしまいました。
この松は樹齢何年なんでしょう。(支える丸木も大変そう…)
この松並木をしばらくいくと、要チェックポイントの馬の像を見つけることができました。
意外に通り過ごしてしまいそうな気がしました。
そして、かなりわかりにくい場所をなんとかクリア(本当に教えてもらわなかったら、絶対迷ってました!!!)し、やっと刈谷のアイリス通りまで来ました。
こんな感じになっていますが、微妙に自転車道といっていいのかどうか…
そして、突然に…
終わってしまいました
とりあえず記念撮影、というか、証拠写真。
ですが…、思い出してください!
あの途中でみた西井筋自転車道の案内看板↓
刈谷市駅では終わってないんですよねぇアレレ…