スーパームーンが再び見られるらしいけど、11日(月)午前3時前後が一番大きいとか。
晴れていること、それと目が覚めてないとね。
夜が弱いわたしとしては、難しいかな。
スーパームーンが再び見られるらしいけど、11日(月)午前3時前後が一番大きいとか。
晴れていること、それと目が覚めてないとね。
夜が弱いわたしとしては、難しいかな。
岡崎から向かったのは、この安祥城址公園内にある安城市歴史博物館です。
信号を渡っていきなり目がいってしまったのは、こちら↓
立派なので、ついつい目が…。でも、とにかく今回は歴史博物館へ。
どこか見た風景と思っていたら、そういえば何年か前にCOP15のサイクルイベント(過去ブログ)でデンパークからこちらの公園がコースに入ってました。
切妻屋根の博物館
もうお昼だし、天気も怪しい雲行き。もっとゆっくりといろいろ見て回りたかったのですが、とにかく博物館オンリーということで。
そうそうこれが見たかったんですよ、 “昭和ミニチュア情景展”
早速館内に入り、受付で観覧料300円[常設展と企画展)を支払います。
ロビーフロアーには、懐かしのダイハツミゼットが展示してあり、乗ってもいいですよ、ということでしたが、きっと子どもさんならいいでしょうけど、大人のわたしでは壊してしまいそうで怖くて写真を撮るだけにしました。
運転するとどんな乗り具合なんだろう?とちょっと気になる
そして、安城といえば万歳ですね。
わたしが住む小学校区では御殿万歳があったんですが、教えてくれる人が高齢になってしまい確か一度途切れてしまったと思ったのですが、保見町のお隣の町の方が安城に行って勉強し見事復活!今はいろいろな場所で活躍されています。ちなみに安城万歳とは異なる独自の万歳が発達して、伊保万歳と呼ばれていたのだそうです。
さて、いよいよ昭和ミニチュア情景展ですが、ノーフラッシュということで撮影OKでした。
情景展は13名の作家さんによる作品が展示されていて、もう食い入るようにみてしまいました。いきなりその時間にタイムスリップしてしまうような錯覚さえあったし、ファンタジーの世界に飛んで行ったり…。なんとガンダム好きには有り難い作品も。
雰囲気はこちらの情景展の内容紹介で。
まだ全国でも数回しか企画されていないようなので、時間があれば、お近くの方は是非足を運ばれることをお勧めします!!
わたしもあともう1回は訪れてゆっくり見てみたいですが、今度は車かな