今日の絵日記の最重要案件は、父が言い放ったという最後の1行!
後のち 自分の娘がお祭りの囃子方を生業?として生きていくことになるのに、「盆踊りがうるさいと言った」とは
とーちゃんめ〰️
父はすごーく気難しいところがあるので仕方ないけれど、今思うと もしかしたら「難聴」の影響があったのかもしれません。
造船所の仕事では、船底付近で大音響とアスベストに曝されながら働いていたようですし
地域のお祭りの囃子方を通じていろんな年の人と知り合えて楽しかったです。私は一人っ子ですが、町のみなさんに育ててもらったと感謝しています(^-^)
※ 囃子方の生業とは ※ → 祭り行列で二日間ご町内を巡行する際にいただける おやつ、お昼ごはん、おやつ、晩ごはん、最後にお菓子の詰め合わせ、という現物支給
大人になってからは、少しばかりの「寄付」を納めていました。
※ ちなみに ※
横須賀市西浦賀の盆踊りは、浦賀港に面した岸壁で行われていました。
まさに ここです
( 親戚のおばちゃんが訪ねてきて、写真を撮ってあげるというのを嫌がって泣いているお良し、5才。無理やり おべべ着せられて・・・ )
私の母は出産予定日の1週間前に観覧に行き、帰宅後に産気づいて翌朝に私が生まれました。
今も「音頭」と名のつく曲が流れてくると反射的に浮き足立つお良しは、生まれる前から「盆踊ラー」なんですの どやっ! 🎶