1987年に開かれた市政80周年記念イベントに端を発し、「横須賀の文化を語り継ぐシンボル」としてバス通り沿いのベンチとYデッキ花壇に計7基設置されている、横須賀中央の街の「ジャズメンのブロンズ像」。
(※注※ 実際の地名、大滝町・若松町・小川町・米が浜・本町・稲岡町などなどを、かの「どぶ板通り」も含めて地元民は総称して京浜急行線の駅名「横須賀中央」と通称しています。
横須賀市民は「どこ行くの?」「中央に行くの」というような会話で意味が成り立ちます。横須賀市の中心部です(^-^))
夕暮れ時の横須賀中央の街
ある日、たまたま通りかかったら・・・、ん???
( ブロンズ像、右足の近くにご注目~!)
性質が人懐こい「ハクセキレイ」が、何か食べ物をくれるかと思ってちょんちょんちょんと近づいていってました(笑)
ブロンズ像の男性との目線がピッタリ合っていましたよ~( *´艸`)♪
ほほえましい光景に、思わずカメラを取り出してパチリッ(^з^)-☆
セキレイって、駅のホームなどでも ベンチに座っている人の足元に寄ってくることが よくありますネ(#^.^#)
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本邦初公開 オマケの写真
ジャズメン・ブロンズ像 と お良しの父のツーショット
( 2019年11月1日、眼医者さんの帰り道 )
当時93歳、まだ このころは体ががっしりしてたなぁ~