Chapter 33: Fight and Flight
前回の記事はこちら。
お楽しみの「蛙祭り」でございますよ~~。
しかし,何度か書いておりますが,私は優しいフィレンツェ以外のケンタウロスは嫌いだ。我々は人間を助けない,なんて言うなら,つい,君達が困った時私は助けないよと言いたくなりましたが,そういう態度を取らないハーマイオニーはやっぱりエライですねぇ。
ハリー達はセストラルに乗って魔法省に出発しますが,この時,スネイプ先生が,ホグワーツ城で,シリウスはブラック屋敷にいるという知らせを持って待っていたはずなんですよね。(後でダンブルドア先生がそう言っているから,信じましょう)ただ,彼は同時にデス・イーター達にも召集をかけていたと6巻で告白しておりましたね。そうそう,ベラ姐にシリウス殺しの手引きをしたのも彼でした。(怒)
Chapter 34: The Department of Mysteries
前回の記事はこちらとこちらとこちら。
ハリーはセストラルが見えていたにもかかわらず,いきなりすごいスピードで飛び出したり,急降下したり,‥そんなに怖いのに,見えてない人達はどんなに怖かった事だか。(笑)
例の「archway」のある部屋の描写,amphitheater(円形競技場)とかdais(高座)とか,LOTR(TTT)に出てくるような言葉はもうすっかりマスターしました。TOEICには絶対出てこないな(笑) 今回聴いていてふと気が付きましたが,その「archway」に関する描写がやけに細かいですね。これはきっと7巻に出てきますね。話し声の正体も,その時わかる事でしょう。で,改めて気付いたのですが,ヴェールは黒なんですね。
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お楽しみの「蛙祭り」でございますよ~~。
しかし,何度か書いておりますが,私は優しいフィレンツェ以外のケンタウロスは嫌いだ。我々は人間を助けない,なんて言うなら,つい,君達が困った時私は助けないよと言いたくなりましたが,そういう態度を取らないハーマイオニーはやっぱりエライですねぇ。
ハリー達はセストラルに乗って魔法省に出発しますが,この時,スネイプ先生が,ホグワーツ城で,シリウスはブラック屋敷にいるという知らせを持って待っていたはずなんですよね。(後でダンブルドア先生がそう言っているから,信じましょう)ただ,彼は同時にデス・イーター達にも召集をかけていたと6巻で告白しておりましたね。そうそう,ベラ姐にシリウス殺しの手引きをしたのも彼でした。(怒)
Chapter 34: The Department of Mysteries
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ハリーはセストラルが見えていたにもかかわらず,いきなりすごいスピードで飛び出したり,急降下したり,‥そんなに怖いのに,見えてない人達はどんなに怖かった事だか。(笑)
例の「archway」のある部屋の描写,amphitheater(円形競技場)とかdais(高座)とか,LOTR(TTT)に出てくるような言葉はもうすっかりマスターしました。TOEICには絶対出てこないな(笑) 今回聴いていてふと気が付きましたが,その「archway」に関する描写がやけに細かいですね。これはきっと7巻に出てきますね。話し声の正体も,その時わかる事でしょう。で,改めて気付いたのですが,ヴェールは黒なんですね。
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