ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

秋の運河

2004-10-31 15:38:09 | 旅行
アムステルダムと言えば運河です。町の至る所に水路が張り巡らされていました。しかし,日本人としてはちょっと気になったのは,道路と水位がやけに近いことですね。

私はヨーロッパは初めてですが,驚くほど秋の似合う所だったのですね。

TOEIC860:Month2 Week3

2004-10-31 10:18:31 | 英語・TOEIC
今週は,会社の商品に興味を持ってくれたお客さんと,会社側の担当者達とのスケジュールを調整してプレゼンテーションの日時を調整するタスクです。平凡なタスクではありますが,主人公の名前が,なんと,恐れ多い事に,Christopher Lee様でした。(爆)という事で,間違えたらいけませんので気合を入れて(^o^)取り組みました。

ところで,先月分のマンスリーテストの結果が返ってきました。リスニングの正答率はプライマリ・テストの時とそんなに変わらなかったのですが,リーディングの正答率が一気に20ポイントずつ跳ね上がり,特にパートⅤ,Ⅵは,TOEIC600点マラソン受講時代からを通じて,今まで取った事のないような点(パートⅦだけはその当時から90%取れる事があったので,「得意」だと思い込んでいたね)になり,今まで「見た事」のないような講評が‥‥‥(^^;)(^^;)(^^;) これはひょっとして900点台も夢ではないか?(すぐいい気になる私)と思い始め‥‥

‥たのも束の間,今週のDish2は何が何だかさっぱりわけわからん問題だったし,先週パスした2週目のPrep Master(ミニTOEIC)のパートⅦをやったら,問題文自体「?????」なものが出てきて,また一気にへこみました。


BBC版LOTR : 映画の3大がっかり?の1つ

2004-10-30 21:48:19 | Tolkien・その他
場面変わってミナス・モルグル。ここは原作も映画もBBCもほとんど同じイメージでした。
まっすぐ階段とくねくね階段。映画では滅びの罅裂直前の"Clever Hobbits! Clime so high~!"はこのシーンのセリフだったんですね。

ファラミアが帰って翌日のデネソール侯。例の,ついに息子を戦場に出してしまうシーンですが,映画のベタな演出と比べて皆さん相変わらずかなりクールです。クールな中にほんのちょっとだけ崩れたりとかするので,逆に悲しさが伝わりますね。パパ役の俳優さんの物悲しいねっとりとした喋り方は本当にデネソール侯にぴったりです。ずっと声の調子が変わらないのでこの時点で本音はわかりませんが,ガンダルフだけは見破っています。

また場面変わってペラルギア。原作では療病院で,メリーの病室で語られる話です。海に惹かれるレゴラス,ギムリと2人で,アラゴルンと死者の王のやり取りを回想しながら,最近アラゴルンは怖くなったねぇとしみじみと話してます。この2人の雰囲気がとてもよいです。

今度はくねくね階段の上です。(忙しいなあ(笑))映画とは少し場所が違うのですが,フロドとサムが,将来自分達の物語が,子供達に語り継がれて行く様子を想像する,お馴染みのシーンです。
そしてシェロブの声。BBC版で1番楽しかったのは彼女の声です。なんかとても糸を引く粘り気があって,まるで納豆と戦っているような感じでした。(笑)

そしてフロドが死んでしまったと勘違いするサム。。。
私はフロドとサムを特別にひいきにしているわけではないのですが,原作では,ここで一大決心をして指輪を預かり,キリス・ウンゴルの塔でフロドを奪還するまでのサムの話はとても好きです。
実は,映画に関しては,今だから言える?もう言っちゃっていいのか?(汗)この一連のシーンは,映画の3大がっかりシーンの1つだったのです(怒)(3大がっかりシーンとか言って,実はまだ後の2つは決めてないんですが(爆))

何故って,映画では,サムが苦渋の決断をして指輪を預かった過程が描かれてない,モルドールをお花畑にする妄想がない,キリス・ウンゴルの塔のベルを鳴らす所がない,サムが歌を歌ってない,フロドが全裸じゃない,再開の喜びがイマイチ,指輪を奪い返すフロドに迫力が足りない,だからサムのショック度が足りない。。。ええ~もうなんでなんでなんで~?の連続でした。なまじひいきにしてないキャラなので,楽しみにしていた所がハズされてしまうと,余計に怒りが大きいんですよね。

BBC版では一応それぞれがちゃんと描かれていて(さすがにお花畑はないですね),満足です。特にビル・ナイサムの歌はいいですね~。

GOF CD:Chapter 28: The Madness of Mr. Crouch その2

2004-10-30 00:07:57 | ハリポタ4巻
***5巻既読前提ですので注意。***
季節はイースターです。RonはSiriusに会った時,PercyからCrouch氏の様子を聞くと行ってましたが,Percyからの手紙は素っ気無いものでした。Molly母さんから卵が届きますが,Hermioneには小さな卵でした。お母さんはWitch Weeklyを読んでいるようです。

こんな所で恐縮な邪推ですが,もしかすると,Hermioneは,案外,将来Rita Skeeterとお友達,とまでは行かなくても,何かと助け合う仲になる可能性がありそうな気がします。何故って。。うまく言えないんですが,5巻を読むと,何故かRita Skeeterそんなに嫌いじゃなくなるんですよね。性格は改善されたとは思えないのですけどね。(笑)
今年の春にCate Blanchettが演じて話題になったVeronica Gerin,私は英国版のDVDを購入して観たのですが,彼女も結局,実はRita Skeeterと紙一重なんだなあと思うんですよ。彼女が興味を持った対象がたまたま犯罪組織で,ああいう事になってしまったから話が美化されているだけで。

で,話が逸れてしまいましたが,‥最終タスクの詳細が発表になりました。場所はHogwartsのQuidditchグラウンド。しかしその変わり果てた姿を見たCedricとHarryはショック。最終タスクのテーマは,「迷路」でした。Hagridがいろいろな生物を仕掛けるらしいです。こういうタイミングでHagridに陽の当る仕事を与えるDumbledore先生ってイキですね。

その帰り,HarryはKrumに捕まります。何の話かと思えば,Hermioneの事。18才の有名なQuidditchスタープレーヤーが,14才のHarryを恋のライバルとして対等に接してくる,という事をとても不思議に思います。しかしとにかくHermioneは彼の恋人などではない,とはっきり言うと,Krumは,安堵した様子で,第1タスクでの飛行を誉めてくれます。で,Harryも彼のW-cupでの活躍と称えようとしますが,その時,Crouch氏が現れます。

Crouchはちょっと様子が変です。木に向かって,あたかもPercyに向かっているかのようにいろいろ話を始めますが,それも今頃W-cup開催の段取りの話などをしています。すると今度は突然,とても苦労しながら,Dumbledoreに用がある,話さなくてはならない事があると言い始めます。(Harry自分がImperius Curseに逆らった時の事を思い出せば,この症状はそれとわかったかもしれないのに‥!)

この時のCrouch氏の様子を見て,ちょっと思う所がありました。彼はPercyの事をかなり気に入っている様子ですが,彼は息子がO.W.L.を12個取ったととても嬉しそうに自慢するんですね。もしかして,Percyって,Crouch氏にとって,優秀だった息子を思い出させるんでしょうかね。なんかこのつぶやきから,O.W.L.を12個取ったからなんじゃなくて,Crouch氏は,本当に息子さんをとても愛していたんだなあという気がします。でも彼は,特に本人の前ではうまく表現できなくて,息子には通じてなかったんですね。(なんかどっか別の話の某執政家親子などを思い出しますね)

それと,O.W.L.12個。前にも書きましたが,嘘で固めたMoody先生の,実力だけは本物だったとわかりますね!

で,また脱線しましたが,ここでHarryとKrumの差に愕然。Harryは14才の学生としてはとても優等生な対応をします。さすがは主人公。それに対してKrumの,へっぴり腰!(笑)とにかく,彼はちょっと頼りないKrumをCrouch氏の付き添いに残し,Dumbledore先生の所へ。しかし何故かSnape先生妨害。(減点!)Dumbledore先生は‥これまた的確な反応振りです。余計な事は聞かず,さっさと現場へ急行。

彼らは気絶しているKrumを発見。Dumbledore先生は彼を起こしてHaridを呼び出します。Harryはこの時誰かが走り去るのを見ます。タイミングよくMoody先生登場。! Snape先生がCrouchがどうのこうのと言っていたとか‥。(Harryが走り去る影を見てから,登場が早いですけど(笑)ホントにSnape先生に会ったのかな?)KarkaroffはKrumの様子を見てDumbledore先生にカンカン,ですが,その態度が今度はHagridを怒らせます。逆にDumbldedore先生がHagridを諫め,Harryを城まで送らせました。


amazon footage感想(ROTK SEEネタバレです)

2004-10-29 01:25:27 | Tolkien・映画
*** ROTK SEEネタバレ要注意!***
これは3つのシーンの結構長いフッテージ+パランティア持ったちょっと嬉しそうなサルマンが出てきます。それにしても,何故か3つとも原作にはない,原作とは違うシーンなんですよね(汗)たしかに,これからSEEを出すという時に,原作にもないシーンがあるというのは,ちょっと楽しみが残っているような,不安なような。。。。

で,まず素のビリー・ボイドとデイヴィッド・ウェナムがSEEを紹介してくれるのが超嬉しいです。

最初のシーンはガンダルフ,ピピンとアングマールの魔王の対決。このアングマールの魔王は意外とカッコいい。(悪役1番ひいきです,ゴメン!)しかしこの人ちゃんとした固有名詞を持ってないので実に不便だ。。ガンダルフはなんと,杖を破壊され,飛蔭から落馬して,ちょっと情けなくぺったんこになってしまいますね。う~~む,これはいいのでしょうか?
ピピンは大胆にも剣を抜いて向かっていこうとしますが,鳥?君(これもちゃんとした名前がないのが不便だ~!)の雄叫びに阻まれすくんでしまいます。さ~~て,この2人,絶体絶命の大ピンチに見えますが,いかにして乗り切るのか~?

次は死者の道の劇場版シーンから,いつの間にか新しいシーンへ。劇場版ではアラゴルンカッコよく決めたと思ったんだけど,死者達が消えてしまってちょっと慌て気味。ギムリ,"Stand u~~p! Trators!"がカッコいい。しかしそこへ骸骨がどっさり崩れ落ちてきます。もちろん原作とは違うんだけど,この骸骨どっさりってどういう意味なの?

次は大将とピピンのシーン。
TTT SEEもそうだったのですが,大将の笑顔がなんかぎこちないのは,原作ではこの頃ミナス・ティリス全体を覆っていた闇を表現しようとしている,のでしょうかね。(エオウィンとのシーンではホント素直ないい笑顔してますから)
ただ,"wasted many hours slaying dragons instead of attending to his studies."はちょっと気になりますね。これって,彼が勉強よりドラゴンと戦う方に興味を持っていたという意味なのでしょうか? 一緒にコメンタリーがついてくるはずなので真意を確かめたいです。

これはこちらの,hdr-online.deと書いてある所のどこかからゲットできます。

もっとネタバレ平気な方,今日はこちらの方に,鼻血モノの写真が一杯載ってますよ~。(追記:これはかなり度を越えたネタバレが含まれているようですので,びっくりを楽しみにされている方はご覧にならない方がよいと思います(汗))

GOF CD:Chapter 28: The Madness of Mr. Crouch その1

2004-10-29 00:53:45 | ハリポタ4巻
この章もまだまだ興味深い情報が続きます。4巻5巻は,20番台は要注意ですね!
で,この章ちょっと長いので,2つに分けます。

Harry,Ron,Hermioneは,Dobbyに靴下を渡す為に台所を訪れます。Dobbyはとっても喜んでくれました。ついでにSiriusにあげる食べ物などを頂こうとした時,Hermioneは,Winkyはどこと訊きます。すると,WinkyはButterbeerですっかり酔っ払っていました。(Sthephen Fry氏のしゃっくりWinkyが最高です(爆))
HarryはCrouch氏について尋ねようとしますが,どうやらCrouch氏は何か秘密を持っている様子。しかしそれが何なのか彼女は教えてくれません。そのうち彼女は寝てしまいます。彼女を隠そうとする他のHouse-elf達に,Hermioneは,あなた達も給料や休暇をもらうべきだわ! 言われた事を何でもやる必要ないのよ! Dobbyを見なさい! と言ってしまうのですが,これは彼らを怒らせてしまいます。

う~~む,Hermioneのこの活動,どう考えたって,7巻までに実を結ぶとは思えないんですけど,彼女ライフワークにでもするのかな。。。

Hermioneは,ある理由からDaily Prophetを購読する事にしました。が,それにしてはやけにたくさんの梟。なんと彼らは,Witch Weeklyの読者からのいやがらせメールを運んできたのでした。Bubotuber Pasで怪我をした彼女は,保健室に行きます。

彼女が戻ってきたのはHagridの時間でした。彼女がWitch Weeklyの記事で嫌がらせを受けた事を言うと,Hagridは,自分の記事が出た時もひどかったよと言います。このHagridのセリフはとても暖かいです。何日も休んだり大泣きしたり,情けない所も見せましたが,しっかり乗り越えてますね。

本日のHagridの授業は,金目の物をかき集める修正のあるNifflerという生物です。Leprechaunの金貨をたくさん集めたRonは,ご褒美にチョコレートをもらうのですが,Leprechaun金貨(これも4巻の重要ポイントですが♪)は時間が経つと消えてしまうと知って,Ronは,貧しいのは辛い事だとつい,吐露してしまいます。FredとGeorgeが必死になってお金を稼ごうとするのもその為なんですよね。
でも,Ronの友達も,本の読者も,皆,Weasley家って,お金じゃなくて,ホントに豊かで羨ましいと思っているんですけどねぇ。

それにしても,Hermioneは,Rita Skeeterに超~ムカツキです。
一体どうして彼女は誰も聞いてないはずの事を知りえたのか? と考えるHermioneに,Muggle一家育ちのHarryは,盗聴(bug)されたんじゃないか? と言います。何のこっちゃ?状態のRon(笑)に,電子機器はHogwartsでは使えないと言うHermione。


職業柄「バグ」には敏感な私‥(笑) bugって本来「虫」という意味なんですけど,ウチの業界では「欠陥」という意味です。「盗聴」って意味もあったんですね。英辞郎によれば,
盗聴用のマイクロフォンは虫(bug)のように小さくて、さりげなく机の脚や引き出しの中、あるいは天井に張り付けられることから。
なのだそうです。

続く‥‥


アムステルダム中央駅

2004-10-27 23:29:02 | 旅行
これはアムステルダム中央駅の中です。このような温室のような屋根が線路ごとに何本もあり,国内線,国際線,様々な列車がここから出発します。いかにもヨーロッパの駅,な,風景です。
ちょっと日本と違ってて焦ったのがトイレ。トイレは駅の端にあるのですが,行くといきなり料金所があり,50セント取られました。一見男女別のような入り口で,中も一応ドア毎に男女別に分かれてはいるのですが,行き来は自由なようでした。(汗)それでもまあ,お金を取る位なのだから,駅トイレとしてはかなりきれいでした。

GOF CD:Chapter 27 Padfoot Returns

2004-10-27 22:46:14 | ハリポタ4巻
久々に警告。5巻までの既読前提です。
第2タスクで人質になった事で,Harryと対等の注目を浴びるようになったRonは,ある事ない事ペラペラ喋り捲り。

Siriusからの手紙により,3人はHogsmeadeで待ち合わせする事になりました。

その再会の近づいたある日の事,Snape先生の授業の直前,Slytherinの女生徒達がザワザワ。PansyはHermioneに"Witch Weekly"を投げます。Hermioneは,Snape先生が黒板に向かっている隙にページを繰り,問題の記事を発見。Rita Skeeterが,Harryのガールフレンド?であるHermioneが,Krumにも手を出している,と書き立てています。これを見たRon,だからRita Skeeterの邪魔をするなと言ったのに。ママがそういう女は"scarlet woman"と呼ぶんだ,と言います。これを聞いたHermioneならずとも,私も大笑い。日本には「赤線」って言葉があるけど,似たような言葉があるんだなって。
それにしても,こんな事を書くなんてRita Skeeterも大した事ない,と笑い飛ばすHarmione,14才とは思えない落ち着きが羨ましいです。

しかし,Hermioneはある事に気が付きます。どうしてRita Skeeterは他人が聞いたはずのないViktor Krumの言葉を知っているのか。(いみじくもこの日の材料はかぶと虫の粉(笑))これを聞いたRonは途端にRita Skeeterの事よりKrumの方が気になる様子。しかしここでSnape先生に見つかり,くだんの"Witch Weekly"をドラマチックに音読した上に3人はバラバラにさせられ,HarryはSnape先生の目の前に。そして例の"fair warning"(本当に「公平な警告」)を聞かされるわけです。(この時の詳しい様子は何度も書くのもアレなんでここここで)

すると今度は,授業中にも関わらず,KarkaroffがやってきてSnapeに自分の腕の内側を見せて,ほら~!どうする?!と迫ります。1度最後まで読んだ方は何やっていたのかご存知ですよね。ふん,Karkaroff弱虫。

さて,Hogsmeadeの待ち合わせ場所に食べ物を持ってきた3人は,懐かしい黒い犬に会います。犬はDaily Prophetをくわえて待っていました。久しぶりの生(全身付き(爆))Sirius。考えてみれば,3巻にも5巻にも彼とじっくり会見するシーンはありませんので,これは唯一の,落ち着いたSiriusを見れるシーンなんですよね。(泣)

Snape先生の"fair warning"もそうなのですが,ここでのSirius情報も大変興味深いものが多いので,要チェックです。特にCrouch氏に関する推察はとても鋭い所があります。鋭いは通り越してちょっと恨みつらみも見えますが(Crouch氏が彼をAzkabanに送った)Snape先生の部屋をうろうろしているはずがない。と。しかしMarauder's Mapは彼自身の手によるものなので,決して嘘はつかないという事も百も承知なはず。ここでもう1歩推測を進めて欲しかったですね。

また(順不同ですが)彼はDark Markを打ち上げた本人がHarryの杖を盗んだんじゃないかと推測します。これもいい推測ですが,では何故他人の杖を盗むのか,ソイツは自分のを持ってない確率が高いぞ‥‥自分がそれで不便な思いをしたんだから(あるいはこの時もまだそうなんじゃないか?),そこまで進めて欲しかったです~。

ちょっと面白いのは,捕まった時のCrouch Jr.を19才にも満たない"boy"と呼ぶ事。その当時,Siriusだって,せいぜい21~22才程度のはずで,ヘタすると彼自身"boy"と思われても不思議じゃないのにね。魔法使いの19才と21才はそんなに違うんでしょうかね? それとその程度の年の差だったら,Hogwarts在学が重なる期間も結構あったわけで,直接知らなかった,という事は,Crouch氏の息子は有名じゃなかった? 少なくてもGryffindorではなかったって事ですね。(Siriusは確実でない部分もあるけどJamesがGryffindorなので,Gryffindorの可能性が高い)

ここでSiriusが名前を挙げるDeath Eatersは5巻でほとんど登場します。

ところで,今回の章名はどういう意味なんでしょ? もちろん,PadfootとはSiriusの事ですが,padfootという単語には悪鬼という意味もありますので,KarkaroffがSnapeに見せた腕の内側のDark Markの事も指しているのかもしれません。


TOEIC860:Month2 Week2

2004-10-27 22:19:40 | 英語・TOEIC
オランダで勉強した分です。

最近付き合い始めた女の子に誕生日のプレゼントを選んであげるという物語。まず彼が彼女に何が欲しいかを聞く所から始まります。雑誌の写真などがついていて,これは難しいかと思いましたが,クリア。
それはそうと,Ala carteの最初の問題,4問中2つ間違えてしまいました。う~~ん,やはりパートⅦ全問制覇は遠いかっ。
Prep Master(ミニTOEIC)は置いといて,次へ。

おまけ:オランダ字幕付英国ドラマでちょっとわかった

似てるぞ英語とオランダ語



その1:同じ
we is sorry was

その2:似てる
er(there)
ir(here)
hoe(how)
je/u(you)
Ik(I)
morgen(morning)
nee(no)
dus(so) ....thusに似てる
ze(she)
wat(what)


Run!Run!Run!