Chapter 21: The Unknowable Room
前回の記事はこちら。
クラッブとゴイルは,以前ポリジュース薬で化かされる側だったのが,今度は化ける側,というのがおかしいですね。(自分で飲まないドラコは。。。。)
章の最後のハーのセリフ,3回目にしてようやく理解。
トンクスの守護霊が変ったという話を聞いて,女はすぐに動揺する,とか言っているロンに,Hagとかクィデッチの冗談を聞いても,マダム・ロスメルタが笑ってなかったというのは,ロスメルタさんのような大人の女性に,そんな冗談通用しないわよ!って言ってやったという事ですね。
Chapter 22: After the Burial
前回の記事はこちら。
ドラコよりナメちゃんが大事というハーの忠告を聞かないハリー。ハリーの思っていた事は確かに正しかったのですが,結局,ハリーがドラコの企みを暴こうとしていた事はムダ骨に終わってしまったのが,何ともこの話の残酷な所。
ハリーは,薬の力を借りはしましたが,結局全て真実で押し通して,正攻法でナメちゃんから記憶をゲットしましたね。こういう所がハリーの強みなのでしょう。この力を使い,7巻で,ヴォルデモートに対してどう戦いを挑むか,が見所ですね。
ところで,この章に出てくる,オドという魔法使いの歌ですが,どうも伏線のような感じがして仕方がなかったのですが,‥ダンブルドア先生ですね?
まさに最後の章の光景でございますよ。帽子を裏返しにしたかどうかはわかりませんが
この巻は,飲み物が本当によく出てくるし,キーにもなっていますが,またまた,飲み物が大事な役割を果たします。(笑)
前回の記事はこちら。
クラッブとゴイルは,以前ポリジュース薬で化かされる側だったのが,今度は化ける側,というのがおかしいですね。(自分で飲まないドラコは。。。。)
章の最後のハーのセリフ,3回目にしてようやく理解。
トンクスの守護霊が変ったという話を聞いて,女はすぐに動揺する,とか言っているロンに,Hagとかクィデッチの冗談を聞いても,マダム・ロスメルタが笑ってなかったというのは,ロスメルタさんのような大人の女性に,そんな冗談通用しないわよ!って言ってやったという事ですね。
Chapter 22: After the Burial
前回の記事はこちら。
ドラコよりナメちゃんが大事というハーの忠告を聞かないハリー。ハリーの思っていた事は確かに正しかったのですが,結局,ハリーがドラコの企みを暴こうとしていた事はムダ骨に終わってしまったのが,何ともこの話の残酷な所。
ハリーは,薬の力を借りはしましたが,結局全て真実で押し通して,正攻法でナメちゃんから記憶をゲットしましたね。こういう所がハリーの強みなのでしょう。この力を使い,7巻で,ヴォルデモートに対してどう戦いを挑むか,が見所ですね。
ところで,この章に出てくる,オドという魔法使いの歌ですが,どうも伏線のような感じがして仕方がなかったのですが,‥ダンブルドア先生ですね?
And Odd the hero, they bore him back home
To the place that he'd known as a lad, ..
まさに最後の章の光景でございますよ。帽子を裏返しにしたかどうかはわかりませんが
この巻は,飲み物が本当によく出てくるし,キーにもなっていますが,またまた,飲み物が大事な役割を果たします。(笑)