読書はちょっと一息。
地元の駅前本屋さんに立ち寄ると,入り口の近くにダ・ヴィンチ関連本,そして隣にゲド戦記コーナーができていました。既にソフトカバー6巻分全部揃ったのですね。そこで「さいはての島へ」‥つまり,今私が読んでいる「The Farthest Shore」の翻訳版を初めて手に取ってみました。
あら,Gedの言葉遣い‥!
Gedの推定年齢,40代か50代,にしては,かなり精神年齢の高い言葉遣いでした。(^^;) 今の人は,40代50代ではそういう言葉は使わないでしょう。。。。しかし,これが書かれた当時の40代50代って,戦前生まれですよね。今よりもっとずっと大人だったのでしょうね。
でも,翻訳は,ハリポタより,ヘタをすると指輪物語より,いいかもしれないなあと思いました。
そう言えば,菅原文太さんは,どんな言葉遣いで読むのかな。やはり翻訳版に忠実になるのでしょうか?
地元の駅前本屋さんに立ち寄ると,入り口の近くにダ・ヴィンチ関連本,そして隣にゲド戦記コーナーができていました。既にソフトカバー6巻分全部揃ったのですね。そこで「さいはての島へ」‥つまり,今私が読んでいる「The Farthest Shore」の翻訳版を初めて手に取ってみました。
あら,Gedの言葉遣い‥!
Gedの推定年齢,40代か50代,にしては,かなり精神年齢の高い言葉遣いでした。(^^;) 今の人は,40代50代ではそういう言葉は使わないでしょう。。。。しかし,これが書かれた当時の40代50代って,戦前生まれですよね。今よりもっとずっと大人だったのでしょうね。
でも,翻訳は,ハリポタより,ヘタをすると指輪物語より,いいかもしれないなあと思いました。
そう言えば,菅原文太さんは,どんな言葉遣いで読むのかな。やはり翻訳版に忠実になるのでしょうか?