Chapter 6: Gilderoy Lockhart
食事中に大量の梟がテーブルの上を飛び回る(しかもdropping letters and ...な描写はw)って、神経質な日本人は目を覆いたくなるでしょうねぇ。吼えメールを届けたのはエロールだったんだ。かわいそうに。ハーの「もう1回使ったら死んじゃうわよ。」が効いてる。(笑)
大勘違い野郎(笑)ロックハート先生登場。いや嫌いじゃないですけど。
いきなりスプラウト先生に、暴れ柳の間違った扱い?を押し付け、ハリーが車で来てしまったのは自分のせい(写真なんか一緒に撮ったから)と大勘違い。さらに,ハリーが自分のライバルになるにはまだ早過ぎるな、と思ってる。
ところで,Mandrakeの泣き声聞いたら、死んじゃうって事?ですよね。何か,7巻でヘンな奴が使わなければいいですけどね。でも,薬にもなるんだな。
dragon-dung compost(ドラゴン堆肥?)効きそう。(笑)あったら是非欲しいですね。
そうか、何故ジャスティンがマグルの生まれとわかるのかって、自己紹介からですね。イートン校に行く予定だったんだ。今思い出した。 B&Bのシーンで,書くの忘れましたが,ドラコは優秀。ジャスティンも優秀なんですね。ついでに、ハリーも小学生の時は結構優秀。よく考えてみると,優等生だらけのお話ですね。ハリー・ポッターって。
しかし,コリンは,ジャスティンに比べると,かなり庶民的。お父さんは牛乳配達人。(もしくは乳搾り)ドラコがハリーをイジメに来ますが,ジニーにしてもそうなんですが,コリン,ドラコに対して大胆です。う~~ん,ドラコとハリーの間って,最終的にどうなるんでしょ?
ロックハート先生の事となると,何故か反応早いハーマイオニーに,何故か敏感に反応するロンです。この頃から,ロンハーって気付いてました。(^^)
カブトムシ潰してしまったロン。(汗)昆虫愛護団体から,抗議が来ないか心配。
ロックハート先生って,前から噂があったけど,スクイブなのでしょうか? 魔法,全然効いてないみたい。Pixy出しておいて,全然自分でコントロールできないなんて。
食事中に大量の梟がテーブルの上を飛び回る(しかもdropping letters and ...な描写はw)って、神経質な日本人は目を覆いたくなるでしょうねぇ。吼えメールを届けたのはエロールだったんだ。かわいそうに。ハーの「もう1回使ったら死んじゃうわよ。」が効いてる。(笑)
大勘違い野郎(笑)ロックハート先生登場。いや嫌いじゃないですけど。
いきなりスプラウト先生に、暴れ柳の間違った扱い?を押し付け、ハリーが車で来てしまったのは自分のせい(写真なんか一緒に撮ったから)と大勘違い。さらに,ハリーが自分のライバルになるにはまだ早過ぎるな、と思ってる。
ところで,Mandrakeの泣き声聞いたら、死んじゃうって事?ですよね。何か,7巻でヘンな奴が使わなければいいですけどね。でも,薬にもなるんだな。
dragon-dung compost(ドラゴン堆肥?)効きそう。(笑)あったら是非欲しいですね。
そうか、何故ジャスティンがマグルの生まれとわかるのかって、自己紹介からですね。イートン校に行く予定だったんだ。今思い出した。 B&Bのシーンで,書くの忘れましたが,ドラコは優秀。ジャスティンも優秀なんですね。ついでに、ハリーも小学生の時は結構優秀。よく考えてみると,優等生だらけのお話ですね。ハリー・ポッターって。
しかし,コリンは,ジャスティンに比べると,かなり庶民的。お父さんは牛乳配達人。(もしくは乳搾り)ドラコがハリーをイジメに来ますが,ジニーにしてもそうなんですが,コリン,ドラコに対して大胆です。う~~ん,ドラコとハリーの間って,最終的にどうなるんでしょ?
ロックハート先生の事となると,何故か反応早いハーマイオニーに,何故か敏感に反応するロンです。この頃から,ロンハーって気付いてました。(^^)
カブトムシ潰してしまったロン。(汗)昆虫愛護団体から,抗議が来ないか心配。
ロックハート先生って,前から噂があったけど,スクイブなのでしょうか? 魔法,全然効いてないみたい。Pixy出しておいて,全然自分でコントロールできないなんて。
このシリーズ大好きです。
前回の「バタリングラム」私も読んだ時何のことか
わかりませんでした。人を殴る棍棒かと思ってました。
城門とかにぶっつけるでかい丸太の槌みたいなのなんですね。
日本語というか、漢字で書くと「破城槌(はじょうつい)」、
三国志とかにも出てくる定番の武器、らしいです。
(思えば中国と欧州は陸続きなのだから、
投石機だとか破城槌だとか、城攻めの武器が
共通していても変じゃないんですね。)
ロックハート先生、後で出てきますが「忘却術」だけは
上手にできるのだからスクイブではないのだと思います。
まあ、それ以外の面ではスクイブすれすれかも(笑)。
あっ、彼の「忘却術」はこれまた後日の伏線ですね。
忘却術をかけるときの呪文も登場していますし。
シャックルボルトさんでしたっけ、校長室でこっそりと
忘却術をかけた場面がありましたね。思えばあの時、
彼は「無言で」忘却術をかけたと思うのですが
ロックハート先生は忘却呪文も他の呪文も
しっかり「発音で」使ってますね。
2巻の段階では無言で呪文をかける方法があることが
まだ明言されていないから(でもマクゴナガル先生も
校長も、1巻から普通に無言で魔法を使ってますよね)
物語の進行上ロックハート先生には呪文を「発声」で
やってもらったのかもしれないですが、これがもし
「ロックハート先生は(他の先生と違って)無言呪文ができない」
であるのだとしたら、やっぱり相当「使えない」人だったのかも…
西洋と東洋で,武器が似てると言われると,破城槌,投石機ももちろんそうですが,そう言えばどこにでも鎧兜,弓矢,剣に刀,騎馬戦。戦い方も,一体どこが起源でいつの間に?と思うほど,武器は皆そっくりですね。(汗)
>「忘却術」だけは上手
確かに,不幸な事故(^^;)で,自分の記憶を消してしまいましたね~ 普通は一時の記憶だけを取るのに,かなり強力でしたね。でも,ひょっとしてそこらの調整がうまくできてないとすると,ヤバイかも? 彼の旅の目撃者達も大丈夫だったのか,心配です~。。
彼が無言の呪文をできないとしたら,学校の成績は大丈夫だったのでしょうかね?(^^;)
やっぱりロックハート先生はやばいのですね笑
ハリーとドラコは最終的に、ある程度は仲良くなってほしいです・・
なんだかんだ言っても,ロックハート先生は憎めませんねぇ(笑)
ハリーとドラコ。。。顔を合せる度にお互いにアッカンベェ~をする位の仲になって欲しいですね(笑)