
ダニーデンには,NZ南島でよく見かけるSPEIGHT'Sビールの醸造所があります。

工場見学すればもちろん試飲できますが,隣にはパブ兼レストランがついていて,こちらでもSPEIGHT'Sのビールを味わう事ができます。以前家で作ったビールの味に似ているなあと思いました。
話変わりまして。。。
その日はその後トルコ料理レストランに行きました。NZには本当にKebabなどトルコ料理店が多いです。良質な羊肉のおかげでしょうか。


私はベジタリアン系の料理を頼みました。とてもおいしかったのですが,これでは肉料理よりよっぽどカロリー高かったかも(汗)赤いソースはピリ辛で白いソースはクリームチーズベースでした。
ところで,余談ですが,ダニーデンは英語ではDunedinと綴りますが,指輪物語にでてくるDunedain(ドゥネダイン)と一字違いなので,私はいつも読み違えていました(笑)。
実はこのDunedinという言葉は,古い英語で「Edinburgh(=スコットランドの首都ですね)」を意味するのだそうです。そこで,はっとしたのですが,そもそも,指輪物語はイギリスの話で,古英語なども取り入れた言葉がたくさん使われています。ひょっとして,Dunedainも何かそこら辺に引っ掛かっている可能性もあるのかなあ?などと思ったりしました。

工場見学すればもちろん試飲できますが,隣にはパブ兼レストランがついていて,こちらでもSPEIGHT'Sのビールを味わう事ができます。以前家で作ったビールの味に似ているなあと思いました。
話変わりまして。。。
その日はその後トルコ料理レストランに行きました。NZには本当にKebabなどトルコ料理店が多いです。良質な羊肉のおかげでしょうか。


私はベジタリアン系の料理を頼みました。とてもおいしかったのですが,これでは肉料理よりよっぽどカロリー高かったかも(汗)赤いソースはピリ辛で白いソースはクリームチーズベースでした。
ところで,余談ですが,ダニーデンは英語ではDunedinと綴りますが,指輪物語にでてくるDunedain(ドゥネダイン)と一字違いなので,私はいつも読み違えていました(笑)。
実はこのDunedinという言葉は,古い英語で「Edinburgh(=スコットランドの首都ですね)」を意味するのだそうです。そこで,はっとしたのですが,そもそも,指輪物語はイギリスの話で,古英語なども取り入れた言葉がたくさん使われています。ひょっとして,Dunedainも何かそこら辺に引っ掛かっている可能性もあるのかなあ?などと思ったりしました。
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