ふむ道,小道,数多く

趣味いろいろ。2014/9に別ブログを合体したので、渾然一体となってしまいました(笑)

The Tombs of Atuan 読書 (7)

2006-05-21 15:56:57 | ゲド戦記・Le Guin
この辺りからクライマックスですね。長くなかったので,一気に2章読んでしまいました。

Names
ArhaはMananにGedを殺したと見せかける工作させ,戻ったらもう遅い時間。その夜Arhaが見た夢は‥,日本的な言い方をすると,魑魅魍魎(ちみもうりょう),が迫ってきて,彼女に「Tenar」と呼びかけます。次の日,やや放心状態のArhaは,うっかり元気に飯をかっ喰らいますが,Kossilに「生贄を捧げたら3日間は断食しなくてはならないでしょう。」と指摘され真っ青。慌てて,棺桶の蓋を閉めてない,とか言い訳しますが,バレバレ。Mananは「Kossilに毒を盛られますよ。」と忠告。

The Ring of Erreth-Akbe
Arhaは自分の部屋に戻らず,墓で一夜を過ごし,何をしたらいいのかわからないまま,とにかく食料と水を持って,Gedの待つ宝部屋へ。GedはここにはErreth-Akbeの腕輪の片割れを取りに来た事,魔法を使って墓の主達から隠れてきた事,を話します。そして最初からArhaは信頼していた事も。最初に会った時,ArhaがGedから取り上げたのは,彼が1巻の最後に見つけた腕輪の片割れでした。そして宝部屋でもう一方が見つかりました。GedはArhaに,Arhaとしてここに残りKossil達から罰を受けるか,Tenarとして自由の身になりここから去るか,の選択を迫ります。そしてArhaへの信頼の証に,自分の本当の名はGedである事を告げます。


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