今回の旅行で,NZからオーストラリアへの移動中に,ネバーランド,オーストラリアから日本への帰路に,エターナルサンシャインを観ました。
しかし実は,このようなロマンティック物は大のニガテ。
しかも,どちらも字幕も吹き替えもなしのまったくの英語。んでもって,食事と重なって,客室乗務員のお姉さんがガンガン話しかけてくるし,私はそもそもモノを食べていると,英語の聴き取り能力が極端に落ちる為,どちらも,ストーリーはあまりよくわかりませんでした。(大汗;)
そんな状況でしたが,それでもこの2つを観ようと思ったのは,ちょっとワケありです。
ネバーランドについては,ピーター・パンは,読書家ではない私の,数少ない愛読書だったというのもありますが,ケイト・ウィンスレット演じるお母さんの子供達は,実は時代的にトールキンと同世代,しかもお父さんを亡くし,お母さんも‥,という似たような境遇だったので,トールキンの少年時代がちょっと見えるかも,と思ったんです。
ジョニデは,最近どこかの記事で,あのクリストファー・リー様に演技力をベタ誉めされていましたよ。(その記事をリンクしようと思ったのですが,元記事が消えてしまいました(汗))確かに,オーランド・ブルームを観に行ったはずの人達を虜にした,イカれた海賊と同一人物とは思えません。
そして,エターナルサンシャインを観た理由は,もちろんイライジャ・ウッド狙い,です。彼はなにか少年ぽくてかわいかったです。
そして,偶然にも,今まで全然知らなかった(実は私はタイタニックを観た事がないという珍しい?ヤツです)ケイト・ウィンスレットという女優さんの,全然違う面が見れる映画を立て続けに観てしまったという事で,いい女優さんだなあ,と思ったのでした。
しかし実は,このようなロマンティック物は大のニガテ。
しかも,どちらも字幕も吹き替えもなしのまったくの英語。んでもって,食事と重なって,客室乗務員のお姉さんがガンガン話しかけてくるし,私はそもそもモノを食べていると,英語の聴き取り能力が極端に落ちる為,どちらも,ストーリーはあまりよくわかりませんでした。(大汗;)
そんな状況でしたが,それでもこの2つを観ようと思ったのは,ちょっとワケありです。
ネバーランドについては,ピーター・パンは,読書家ではない私の,数少ない愛読書だったというのもありますが,ケイト・ウィンスレット演じるお母さんの子供達は,実は時代的にトールキンと同世代,しかもお父さんを亡くし,お母さんも‥,という似たような境遇だったので,トールキンの少年時代がちょっと見えるかも,と思ったんです。
ジョニデは,最近どこかの記事で,あのクリストファー・リー様に演技力をベタ誉めされていましたよ。(その記事をリンクしようと思ったのですが,元記事が消えてしまいました(汗))確かに,オーランド・ブルームを観に行ったはずの人達を虜にした,イカれた海賊と同一人物とは思えません。
そして,エターナルサンシャインを観た理由は,もちろんイライジャ・ウッド狙い,です。彼はなにか少年ぽくてかわいかったです。
そして,偶然にも,今まで全然知らなかった(実は私はタイタニックを観た事がないという珍しい?ヤツです)ケイト・ウィンスレットという女優さんの,全然違う面が見れる映画を立て続けに観てしまったという事で,いい女優さんだなあ,と思ったのでした。
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