きのうは実家へ行ったついでに、恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館に行ってみました。
いろいろやってますが、我が家が見に行ったのはこちら、 『3Dヴィジョンズ -新たな表現を求めて-』 展です。
まず、ステレオ・カメラに長い歴史があったことにビックリ。19世紀にはすでに、初期のステレオ・カメラが存在していたのですね。日露戦争の時の立体映像や当時のヨーロッパの立体映像を見ることができて驚きました。
夫のノリくんが一時期凝ってた「ビュー・マスター」もありましたよ。
現代の技術では、立体映像を見ながらハンドルで調整せることで、見え方が大きく変わるものが面白かったです。
さらに新しい立体映像を見ていたら・・・ちょっとクラクラしてしまいました。
実は子どもの頃、車酔いが激しかった方で・・・ブリノックちゃんの旦那さん良くわかってると思いますけど・・・
それはさておき、「3D」の進化の一端がわかって、興味深かったです。
立体視といえば、赤と青・・・こんな本もあります。
『立体で見る〔星の本〕』杉浦康平 北村正利 著 です。
結構立体で見えて、特に星を結んだ線が浮き出るのが楽しめます。
DVDにめがねがついてたり・・・
こちらは、立体視はイマイチでしたがね。また、映画館で見たい・・・
おや・・・
3Dメガネで遊んでますね・・・
でもね、きっとメガネ、いらなくなりますよね。
NHK放送センターの見学に行った時、立体映像がメガネ無しで見られるコーナーがありましたからね。ただ、正面から見ないと上手く見られないので、一度に見られる人数が限られてましたが・・・
いろいろやってますが、我が家が見に行ったのはこちら、 『3Dヴィジョンズ -新たな表現を求めて-』 展です。
まず、ステレオ・カメラに長い歴史があったことにビックリ。19世紀にはすでに、初期のステレオ・カメラが存在していたのですね。日露戦争の時の立体映像や当時のヨーロッパの立体映像を見ることができて驚きました。
夫のノリくんが一時期凝ってた「ビュー・マスター」もありましたよ。
現代の技術では、立体映像を見ながらハンドルで調整せることで、見え方が大きく変わるものが面白かったです。
さらに新しい立体映像を見ていたら・・・ちょっとクラクラしてしまいました。
実は子どもの頃、車酔いが激しかった方で・・・ブリノックちゃんの旦那さん良くわかってると思いますけど・・・
それはさておき、「3D」の進化の一端がわかって、興味深かったです。
立体視といえば、赤と青・・・こんな本もあります。
『立体で見る〔星の本〕』杉浦康平 北村正利 著 です。
結構立体で見えて、特に星を結んだ線が浮き出るのが楽しめます。
DVDにめがねがついてたり・・・
こちらは、立体視はイマイチでしたがね。また、映画館で見たい・・・
おや・・・
3Dメガネで遊んでますね・・・
でもね、きっとメガネ、いらなくなりますよね。
NHK放送センターの見学に行った時、立体映像がメガネ無しで見られるコーナーがありましたからね。ただ、正面から見ないと上手く見られないので、一度に見られる人数が限られてましたが・・・