先週は、自分で “ガレット・デ・ロワ” らしきものを作ってみましたが、
あまり上手くいきませんでした。
夫のノリくんも、“ガレット・デ・ロワ”の本物は食べたことがありません。
それはちょっと気の毒・・・
考えているうちにどうしても本物の “ガレット・デ・ロワ” を食べてみたくなってしまい,
青山の 『ピエール・エルメ』 に行ってみることにしました。
ありました!
初めてなので、買ってきたのはふつうのは“ガレット・デ・ロワ”です。
「“ガレット・デ・ロワ”をひとつください!」といったら、こちらでした。
そして、「紙の王冠と、フェーヴをおつけします。」と言われました。
その王冠はこちら。
フェーヴは中に入ってないんですね・・・とつい言ってしまったら、日本では入れると異物混入になってしまうそうで、入れることが出来ないそうです。でも、かわりにアーモンドが一粒入れてあると教えてくださいました。
そうかよかった
これが袋入りでもらったフェーヴ。でもこれ、何の形なんでしょう?
入っていた紙には、ガレットはオーブンで温めてから食べるようにと書いてありました。
さて、お味の方はというと・・・んん お・い・し・い!
パイはもちろん、サクサク!そして、とっても塩が効いてます。
なんとも美味しいのがアーモンドクリームです。
たっぷり入っている上に結構お酒が効いていてビックリ。
ところで、フェーヴ (代わりのアーモンド) はどこかしら・・・
・・・娘のところに!
大喜びで王冠をかぶってました!。
今年もよいことがたくさんあるといいね。
あまり上手くいきませんでした。
夫のノリくんも、“ガレット・デ・ロワ”の本物は食べたことがありません。
それはちょっと気の毒・・・
考えているうちにどうしても本物の “ガレット・デ・ロワ” を食べてみたくなってしまい,
青山の 『ピエール・エルメ』 に行ってみることにしました。
ありました!
初めてなので、買ってきたのはふつうのは“ガレット・デ・ロワ”です。
「“ガレット・デ・ロワ”をひとつください!」といったら、こちらでした。
そして、「紙の王冠と、フェーヴをおつけします。」と言われました。
その王冠はこちら。
フェーヴは中に入ってないんですね・・・とつい言ってしまったら、日本では入れると異物混入になってしまうそうで、入れることが出来ないそうです。でも、かわりにアーモンドが一粒入れてあると教えてくださいました。
そうかよかった
これが袋入りでもらったフェーヴ。でもこれ、何の形なんでしょう?
入っていた紙には、ガレットはオーブンで温めてから食べるようにと書いてありました。
さて、お味の方はというと・・・んん お・い・し・い!
パイはもちろん、サクサク!そして、とっても塩が効いてます。
なんとも美味しいのがアーモンドクリームです。
たっぷり入っている上に結構お酒が効いていてビックリ。
ところで、フェーヴ (代わりのアーモンド) はどこかしら・・・
・・・娘のところに!
大喜びで王冠をかぶってました!。
今年もよいことがたくさんあるといいね。