だいぶ涼しくなっってきて、早いお宅では
朝晩コタツやストーブに火が入ったと聞く信州ですが・・・
この夏の猛暑でなかなか手に入らなかった物に「冷却タオル」があった
水に浸すと冷たくなるといううたい文句で登場したマジック?タオルでしたが
その実力は・・・ ということで私が手に入れたタオルをリポート
私が8月に手に入れたのはクールコンフォートテクノロジーと呼ばれる生地の物
「冷却タオル」には色んな種類があったようだが
乾くと生地が硬くなる物もあり首周りに使うことを前提に、乾いても生地が柔らかい
一番手に入り難くかった(当時)ものを購入した
送られてきた梱包を開いての第一印象は~ 「小さい!」というか「細長~い!」
普通のタオルを思っていたので、はじめはエッ!
サイズは約12.7cmx 約101.6cmというもので、幅は狭く長さが強調されて見えます
生地の感触は毛足の短いベルベットみたいな悪くない感触
使い方は簡単ですが水が必需です(爆)
イラストのようにタオルを水に漬けてから絞って、パッ!と広げる
さてタオルの使用感ですが、「氷のように冷たく~」 は無理ですが
不思議なもので確かに外気温より冷たく感じます
首に巻いて使用しましたが、長く使用していてもヒンヤリ感はほとんど変わりません
ただ常に濡れている感じでウットウシクなることもありました
そして再び水に濡らして、絞ってパッと開くとちゃんと冷たくなります
この生地の乾きは遅いと感じましたが、きっとそれも冷却の秘密なのでしょうね
事実洗濯後に他のタオルと一緒に干してみましたが、やはり遅いですね
乾いた状態の生地は柔らかく、感触は悪くないです
冷却効果に過大な期待は禁物ですが、8月後半以降の撮影遠征では
お世話になって今年の猛暑にはありがたい存在でした
ただ遠征場所によっては水が手に入らず、持参のペットボトルはスポーツ飲料だったりで
往生してしまったこともありました
水が確保できるかわからない所では水を入れたペットの持参も必要ですね
今年はもう出番がないかもしれないこのタオル
来年は改良版が多数出回りそうだ、そしたら冷夏だったり・・・
朝晩コタツやストーブに火が入ったと聞く信州ですが・・・
この夏の猛暑でなかなか手に入らなかった物に「冷却タオル」があった
水に浸すと冷たくなるといううたい文句で登場したマジック?タオルでしたが
その実力は・・・ ということで私が手に入れたタオルをリポート
私が8月に手に入れたのはクールコンフォートテクノロジーと呼ばれる生地の物
「冷却タオル」には色んな種類があったようだが
乾くと生地が硬くなる物もあり首周りに使うことを前提に、乾いても生地が柔らかい
一番手に入り難くかった(当時)ものを購入した
送られてきた梱包を開いての第一印象は~ 「小さい!」というか「細長~い!」
普通のタオルを思っていたので、はじめはエッ!
サイズは約12.7cmx 約101.6cmというもので、幅は狭く長さが強調されて見えます
生地の感触は毛足の短いベルベットみたいな悪くない感触
使い方は簡単ですが水が必需です(爆)
イラストのようにタオルを水に漬けてから絞って、パッ!と広げる
さてタオルの使用感ですが、「氷のように冷たく~」 は無理ですが
不思議なもので確かに外気温より冷たく感じます
首に巻いて使用しましたが、長く使用していてもヒンヤリ感はほとんど変わりません
ただ常に濡れている感じでウットウシクなることもありました
そして再び水に濡らして、絞ってパッと開くとちゃんと冷たくなります
この生地の乾きは遅いと感じましたが、きっとそれも冷却の秘密なのでしょうね
事実洗濯後に他のタオルと一緒に干してみましたが、やはり遅いですね
乾いた状態の生地は柔らかく、感触は悪くないです
冷却効果に過大な期待は禁物ですが、8月後半以降の撮影遠征では
お世話になって今年の猛暑にはありがたい存在でした
ただ遠征場所によっては水が手に入らず、持参のペットボトルはスポーツ飲料だったりで
往生してしまったこともありました
水が確保できるかわからない所では水を入れたペットの持参も必要ですね
今年はもう出番がないかもしれないこのタオル
来年は改良版が多数出回りそうだ、そしたら冷夏だったり・・・