エアバスA321-200 ぐでだまジェット
肝心な「ぐでだま絵柄」を胴体に貼るよりも先に
難関なエンジン部の塗装 とデカール貼りを
エンジン・パイロンの超難関な塗り分け部は
デカールで誤魔化すことに
この塗り分け(一番濃い部分)は誰もが悩む部位なんだろう
後日、海外産の旅客機デカールを検索してたら
A320系のモノには、この部分がデカール印刷されているのを発見
自分の作ったレーザー印刷でも、まぁ満足の出来
やはり実機画像からPhotoshopで切り出した
サイズ調節には手間取ったが、良い時代になりました
ただ、せっかく作っても使えないこともあります
上画像のデカール、右にあるのはエンジンのリバースドア
これは曲面や厚みで使えず、シャーペンで手書きとなってしまった
エンジン本体下部のコーションデータも貼り付ける
飛行機って地上から見上げた写真が多いから
どうしても上部よりも下部の方が作りやすい
肝心要の胴体 ぐでだま柄は~
なんとか修正ナシで貼り終えたが
レーザーの弱みで、印刷定着が弱め
故に余分な透明部をカットしてると印刷面もとれて崩れてしまう・・・
グデダマ柄の消印の黒線、5本のはずが3本しかないのはその為
コリャ「ぐでだま絵柄」は重ね貼りをしなきゃかな
予備のデカールにクリアー塗料を吹き重ねて
印刷面の剥がれ防止作業を
もちろん、デカール完成時にクリアーを吹いてあるのだが
吹き足りなかったのか、はたまたいくら吹いても無駄なのか
わからん!
コックピット窓は機内の絵柄も映しこんでつくった
ところが、貼ってみると
どうも自分のイメージと違う
なんとなく細いような感じで、A320系の顔と違う
油性極細黒ペンで縁をなぞって大きめにしてみたけど・・・ 駄目だ ボツ!
気持ちを切り替えて、再び実機画像とニラメッコしながら
作り直して~ サイズ調節とイメージチェック中の画
ぐでだま絵柄の重ね貼りの決断が、なかなかできないでいる
その理由は次回に~
ん~、完成までにはもう少し時間がかかりそう
肝心な「ぐでだま絵柄」を胴体に貼るよりも先に
難関なエンジン部の塗装 とデカール貼りを
エンジン・パイロンの超難関な塗り分け部は
デカールで誤魔化すことに
この塗り分け(一番濃い部分)は誰もが悩む部位なんだろう
後日、海外産の旅客機デカールを検索してたら
A320系のモノには、この部分がデカール印刷されているのを発見
自分の作ったレーザー印刷でも、まぁ満足の出来
やはり実機画像からPhotoshopで切り出した
サイズ調節には手間取ったが、良い時代になりました
ただ、せっかく作っても使えないこともあります
上画像のデカール、右にあるのはエンジンのリバースドア
これは曲面や厚みで使えず、シャーペンで手書きとなってしまった
エンジン本体下部のコーションデータも貼り付ける
飛行機って地上から見上げた写真が多いから
どうしても上部よりも下部の方が作りやすい
肝心要の胴体 ぐでだま柄は~
なんとか修正ナシで貼り終えたが
レーザーの弱みで、印刷定着が弱め
故に余分な透明部をカットしてると印刷面もとれて崩れてしまう・・・
グデダマ柄の消印の黒線、5本のはずが3本しかないのはその為
コリャ「ぐでだま絵柄」は重ね貼りをしなきゃかな
予備のデカールにクリアー塗料を吹き重ねて
印刷面の剥がれ防止作業を
もちろん、デカール完成時にクリアーを吹いてあるのだが
吹き足りなかったのか、はたまたいくら吹いても無駄なのか
わからん!
コックピット窓は機内の絵柄も映しこんでつくった
ところが、貼ってみると
どうも自分のイメージと違う
なんとなく細いような感じで、A320系の顔と違う
油性極細黒ペンで縁をなぞって大きめにしてみたけど・・・ 駄目だ ボツ!
気持ちを切り替えて、再び実機画像とニラメッコしながら
作り直して~ サイズ調節とイメージチェック中の画
ぐでだま絵柄の重ね貼りの決断が、なかなかできないでいる
その理由は次回に~
ん~、完成までにはもう少し時間がかかりそう