今年もアノ画像出します! ご注意を!
※ 昆虫系に弱い方は御容赦下さい
週末まで動きがとれず
日曜の浜松航空祭の快晴に、地団駄ふんだ私です
その翌日には鬱憤晴らしも兼て「いつもの小料理屋さん」 に足を運んだ
暖簾の隙間からカウンターが空いてるか確認してから戸を開ける
一人いたカウンターの住人と目が合い、「アッ! 久しぶりです!」
この店で顔なじみ、山野を翔る社長さんのHさんでした
カウンター上にカネ(金)ボールを置いて、なにやら忙しそうに手を動かしている
その光景に、マサカ!!!
「今晩の接待に使いたいんだ!」と盛んに格闘中でした
~ 昨年もこの時期に格闘中でしたね(笑 ~
さらに、座ったカウンターの目の前には,
バスケットに入った大きな茸の容をしたパンがあった
この店にパンがあったのは初めて、バイトの若い彼女が焼いてきたのかな~
マスターの手が、パンの横の茸を掴んでいくが
ってアレはどう見ても「松茸さん」だわ
「コレ 今日 採ってきた茸なんですが、大きいでしょ!」とマスター
「って、このメロンパンみたいなモノは茸なの!???」
誰もが思うよね~ 「食べられるの?」
「美味しい茸なんですが、大きくてヘルメットくらいになるんです」
「山でも、ポコンと飛び出るような感じで生ってます」
「これ一個で、ビク(採り籠)がイッパイになってしまうからと、大抵は敬遠しちゃうんですが・・・」
「でも美味しい茸なんですよ、食べてみます?」 とマスター
時期のモノには貪欲な私、二つ返事でお願いしてしまった!
出来あがるまで、このデカイ茸を観察してみる~
茸の名前は 「アカヤマドリ」、 漢字で書くと 「赤山鳥」 で
文字だけ見たら鳥肉が出てくると思うでしょうね(笑
でも検索しても、コイツが出てきますよ! 子供の頭くらいは普通に
採り時期は夏の終わりから秋にかけてとのことです
隣にあった、松茸さん も観察~
君のは、何故こんなに曲がってしまったのかな~、 遊び過ぎたの!? (爆
お一人様の自分なので、アカヤマドリの小ぶりなモノを
バターソテーにしてくれました
油に合う茸とのことですが、バターの味や香りに負けない茸本来の味がするんですよ!
それに食感もイイネ、これは驚き! 「本当に美味い!」
ちゃんと「本日のおすすめ看板」のモノも注文しましたよ
最近、肉系に縁がなかった私は迷わず「鶏軟骨の唐揚げ」を
ここの軟骨は周りの肉もタップリあるからお腹にもありがたい
他にも「豚スペアリブ煮」も注文しましたが、スペースの関係で今回は割愛です
~ ここからの画像は昆虫の幼虫が出ますので苦手の方はゴメンナサイ ~
入店時にHさんが巣から取り出していたのはコレ
過去の画像でも書きましたが、これは店の料理ではありません
Hさんとマスターは同級生で、偶々 ついでに蒸してもらうもの
蜂での接待?が終わる頃、Hさんからお裾分けが
事前情報なんてなかったのに
「相変わらず、臭覚がイイネ!」と言われるかと思った(大爆
この大きさを 見よ! 今回の蜂は普通に大スヅメ蜂かな
蒸して直ぐに提供されたものなので、チョイと蒸した汁が多め
本当はも少しカラっとしてた方が好きなんですが 贅沢、贅沢!(笑
味は~、 過去にも何度か書きましたが「甘いトウモロコシ」です
他にも画像は撮ってましたが、刺激が強すぎのようで今回はこれにて
信州の「茸」も「蜂」も終盤です
※ 昆虫系に弱い方は御容赦下さい
週末まで動きがとれず
日曜の浜松航空祭の快晴に、地団駄ふんだ私です
その翌日には鬱憤晴らしも兼て「いつもの小料理屋さん」 に足を運んだ
暖簾の隙間からカウンターが空いてるか確認してから戸を開ける
一人いたカウンターの住人と目が合い、「アッ! 久しぶりです!」
この店で顔なじみ、山野を翔る社長さんのHさんでした
カウンター上にカネ(金)ボールを置いて、なにやら忙しそうに手を動かしている
その光景に、マサカ!!!
「今晩の接待に使いたいんだ!」と盛んに格闘中でした
~ 昨年もこの時期に格闘中でしたね(笑 ~
さらに、座ったカウンターの目の前には,
バスケットに入った大きな茸の容をしたパンがあった
この店にパンがあったのは初めて、バイトの若い彼女が焼いてきたのかな~
マスターの手が、パンの横の茸を掴んでいくが
ってアレはどう見ても「松茸さん」だわ
「コレ 今日 採ってきた茸なんですが、大きいでしょ!」とマスター
「って、このメロンパンみたいなモノは茸なの!???」
誰もが思うよね~ 「食べられるの?」
「美味しい茸なんですが、大きくてヘルメットくらいになるんです」
「山でも、ポコンと飛び出るような感じで生ってます」
「これ一個で、ビク(採り籠)がイッパイになってしまうからと、大抵は敬遠しちゃうんですが・・・」
「でも美味しい茸なんですよ、食べてみます?」 とマスター
時期のモノには貪欲な私、二つ返事でお願いしてしまった!
出来あがるまで、このデカイ茸を観察してみる~
茸の名前は 「アカヤマドリ」、 漢字で書くと 「赤山鳥」 で
文字だけ見たら鳥肉が出てくると思うでしょうね(笑
でも検索しても、コイツが出てきますよ! 子供の頭くらいは普通に
採り時期は夏の終わりから秋にかけてとのことです
隣にあった、松茸さん も観察~
君のは、何故こんなに曲がってしまったのかな~、 遊び過ぎたの!? (爆
お一人様の自分なので、アカヤマドリの小ぶりなモノを
バターソテーにしてくれました
油に合う茸とのことですが、バターの味や香りに負けない茸本来の味がするんですよ!
それに食感もイイネ、これは驚き! 「本当に美味い!」
ちゃんと「本日のおすすめ看板」のモノも注文しましたよ
最近、肉系に縁がなかった私は迷わず「鶏軟骨の唐揚げ」を
ここの軟骨は周りの肉もタップリあるからお腹にもありがたい
他にも「豚スペアリブ煮」も注文しましたが、スペースの関係で今回は割愛です
~ ここからの画像は昆虫の幼虫が出ますので苦手の方はゴメンナサイ ~
入店時にHさんが巣から取り出していたのはコレ
過去の画像でも書きましたが、これは店の料理ではありません
Hさんとマスターは同級生で、偶々 ついでに蒸してもらうもの
蜂での接待?が終わる頃、Hさんからお裾分けが
事前情報なんてなかったのに
「相変わらず、臭覚がイイネ!」と言われるかと思った(大爆
この大きさを 見よ! 今回の蜂は普通に大スヅメ蜂かな
蒸して直ぐに提供されたものなので、チョイと蒸した汁が多め
本当はも少しカラっとしてた方が好きなんですが 贅沢、贅沢!(笑
味は~、 過去にも何度か書きましたが「甘いトウモロコシ」です
他にも画像は撮ってましたが、刺激が強すぎのようで今回はこれにて
信州の「茸」も「蜂」も終盤です