上下の画像は昨年3月の厚木基地 「Cona米海軍100周年記念セレモニー」での撮影
主な被写体はプラウラー達が担ってくれていた
離着陸する機体とは違い、グラウンドで仕事中の彼等(プラウラー)も魅力的だった
VAQ-136 GAUNTLET 搭乗員のヘルメット、後部にはドラゴン?のイラストがテーピングされている
と思ったら、黒豹だそうです・・・(大汗)
もちろん電撃「マル攻」マークも忘れずに(RYU はヘルの持ち主名)
厚木「桜祭り」、エプロンを歩いていたファミリーに立ち止まっていただき撮らせてもらいました
ブーツも綺麗に磨き上げられているのが笑顔と共に印象的
先日の14日、未だ薄暗い朝7時頃に動き始めたプラウラーは曇り空に向かい
下の画像(08年春のフライオフ)と同じようにセクションで最後の離陸を行なったそうだ
最後に VAQ-136 GAUNTLET EA-6B Prowler の「さよなら記念パッチ」を
諸般の事情で1機が居残りとなり
パッチの絵柄の様に5機揃っての帰還ができなかったのは残念
これで厚木基地で見られるプラウラーはこの
実物大デスクトップモデル? だけとなってしまった
こいつ素晴らしい展示方法だとは思うのだが
キャノピーが黒く塗られていると、模型ぽくてイマイチ好きになれない