午後には雨が降り出す予報だった里引き 2日目は
早朝に出向いて神事のリハーサル
今までこの神事を見たことはなく、良い体験をさせてもらう
リハーサルが終ったところで一休み
目の前の柱では関係者が記念撮影に忙しい
この後は神事の本番 ~草履じゃね 雨じゃなくて助かった
まぁ、新人の自分は後ろからついてく金魚のフン状態だったけどね(笑
そんなフンでも神事の最中は撮影などできず、ブログ用の画像さへ残こせず残念
出迎えた「杣」(そま)が柱を検尺し冠落とし(斧で端を切り落とす)
これを終えれば、御柱上で最後の「木遣り」を
里曳きもいよいよ最終盤を迎える
四本の「御幣」を供え、お神酒と手拍子で御仕舞い
なんとか雨は落ちずに、午前で神事の全てを終了
あとは翌日の「建て御柱祭」を残すのみに
自宅に戻り昼飯をとってるところへ
柱の 曳行長宅 で、お迎え行事がおこなわれるとの緊急連絡が入り
これも初めての体験、そう前回までは仕事優先だったしね
通常は 打ち上げ宴 の真っ最中に行われる行事だそうですが
コロナの為に宴は自粛、玄関先で軽く呑みながらが精一杯
「笠踊り」やら「伝統の唄」も初めて聞く事ができ感激してしまった
ただ、この後の「ご祝儀」には目の玉飛び出したのはナイショですぜ
御柱貯金ではとても間に合わないぜ!
早朝に出向いて神事のリハーサル
今までこの神事を見たことはなく、良い体験をさせてもらう
リハーサルが終ったところで一休み
目の前の柱では関係者が記念撮影に忙しい
この後は神事の本番 ~草履じゃね 雨じゃなくて助かった
まぁ、新人の自分は後ろからついてく金魚のフン状態だったけどね(笑
そんなフンでも神事の最中は撮影などできず、ブログ用の画像さへ残こせず残念
出迎えた「杣」(そま)が柱を検尺し冠落とし(斧で端を切り落とす)
これを終えれば、御柱上で最後の「木遣り」を
里曳きもいよいよ最終盤を迎える
四本の「御幣」を供え、お神酒と手拍子で御仕舞い
なんとか雨は落ちずに、午前で神事の全てを終了
あとは翌日の「建て御柱祭」を残すのみに
自宅に戻り昼飯をとってるところへ
柱の 曳行長宅 で、お迎え行事がおこなわれるとの緊急連絡が入り
これも初めての体験、そう前回までは仕事優先だったしね
通常は 打ち上げ宴 の真っ最中に行われる行事だそうですが
コロナの為に宴は自粛、玄関先で軽く呑みながらが精一杯
「笠踊り」やら「伝統の唄」も初めて聞く事ができ感激してしまった
ただ、この後の「ご祝儀」には目の玉飛び出したのはナイショですぜ
御柱貯金ではとても間に合わないぜ!