なぜか突然フライトスケジュールが変わったのをうけ
朝一に信州を出かけ、到着したのはいつもの羽田空港デッキ
これは時間つぶしで、本当の目的ではありません
ミニオンズは、お尻に火がつきそうに離陸していった(笑
ルフトハンザ航空の新鋭機 A350 を確保し早々にココを撤収する
天気予報では36度の猛暑、不要不急の外出は避け~
なんて言われていたのだが、覚悟を決め昼時の陽射しの中へ出動です
流通センターのバス停から、路線バスで初めて人工島へ向かうはずなんだが
ここでトラブル発生!
バスの時間に合わせてやってきたけど
ここで顔なじみの同業者さんと一緒になった
ほぼ時間とおりにやってきた京急の路線バスは「京浜島」方面行き
同業者さんに尋ねるとコレは私の目的地へは行かないという
皆さんは京浜島へ向かうようでこのバスに乗車していった
ちょうど後ろに別のバスが到着する、「後続のそのバスだよ~」と教えられ
後ろに止まったバスに乗ろうとしてもドアを開けてくれない
バス停標識の所じゃなければダメなのかな?
ならばと停留所標識まで3m程戻り乗ろうとしたが、やはりドアが開かない
そのとたん、そのままバスは行ってしまう って嘘だろ! 路線バスが乗車拒否!?
足元に石でもあったら投げつけたい気分で、営業所へクレームをつけようとしたが
タブレットは熱暴走でダウン、電話番号がわからん!
京急バスめ! クッソ!!
本数が超少ない路線だが、コノ時間帯だけは30分後にまた来ることはわかっていた
でも日陰は近くになく、この陽射し、この猛暑の中では・・・
流しのタクシーも拾えず、結局 次の路線バスに乗ることに
このバスの運転手さんの丁寧な対応と、車内の強冷房のおかげで
先ほどまでの怒りも汗とともに引いてくれた
バスを降りると猛暑再来、せっかく引いた汗がまた噴出す
なんやかんだで、やっと到着したのは「城南島海浜公園」、羽田空港は海を挟んでお隣どうし
この暑さではさすがに来園客は少ない感じ
でも、風もあり湿度は低いのか木陰は快適
飲み物は熱中症対策でスポーツ飲料のみ持参、いつもの缶酎ハイを自粛したのを後悔(笑
ここの周辺に酒類を販売するコンビニも自販機もありません
仕方なく自前で早朝に作ってきたサンドウィッチで遅い昼飯
具はキュウリの漬物とマヨネーズだけなんて、間違っても言えねぇ(笑
(漬物なら塩分とれるかも~、と言い訳・・・)
ここは飛行機の記録的な撮影には決して向いてはいない
アングルは斜め下からのみに ~オッ! あんな所にコーションデータ(注意書き)が!
でも何か飛行機の下面に目的を限定すれば絶好なポイントだ
デッキで見送ったミニオンズが戻ってきたが、下面は案外汚れているんだね
ギアベイの後部は凄いヨゴレ方、モデラーなら絶対再現しなきゃ(笑
エアバス系の機体はカーゴドアの下部に注意書きが書かれているし
下面の塗装の違いもバッチリわかる、偶には来てみるもんだね
機体の下面に文字の描かれている、こんな機体には絶好なポイント
砂浜はあっても遊泳は禁止なので、水着とヒコーキのコラボは無理のよう
そして、この日の目的の機体が大幅にディレイ(遅れて)して沖縄から到着だ
こいつも下面に文字が描かれていると聞いていたので、わざわざココに来てみた
ラッピングが剥がされるまで時間がない機体
というか羽田で撮れる機会は数えるほどだろう
先行機で充分試し撮りは済ませたつもり
機体後部の絵柄を確かめながらシャッターを押す
って、あれ? 聞き間違いだったかな
下面に文字が、ないじゃん!
おわかりのように狙っていたのは、日本トランスオーシャン航空のアムロジェット
9月16日で引退する 安室奈美恵さん をラッピングした機体
定刻に近い時間に到着してくれたら、この辺鄙な場所から
再び沖縄に向かうアムロ機をデッキで撮れたのだが
この時間では駅に向かうバスはない、次のバス時間はアムロ機の出発時間と同じとは
羽田は目と鼻の先だが、歩きの移動は無理な陸の孤島
というわけで結局、このまま撤収することになってしまった
少々落ち込んで帰宅し、この日の成果を確かめる
するとアムロ機の下面に文字発見!
なんとポートサイド(左側)の下面に文字が描かれている
これでは羽田等の上階にある送迎デッキから撮影するのは無理だろう
ローカルな南の島々の空港フェンスにでも張りつかねばかぁ~ コリャ参った!
朝一に信州を出かけ、到着したのはいつもの羽田空港デッキ
これは時間つぶしで、本当の目的ではありません
ミニオンズは、お尻に火がつきそうに離陸していった(笑
ルフトハンザ航空の新鋭機 A350 を確保し早々にココを撤収する
天気予報では36度の猛暑、不要不急の外出は避け~
なんて言われていたのだが、覚悟を決め昼時の陽射しの中へ出動です
流通センターのバス停から、路線バスで初めて人工島へ向かうはずなんだが
ここでトラブル発生!
バスの時間に合わせてやってきたけど
ここで顔なじみの同業者さんと一緒になった
ほぼ時間とおりにやってきた京急の路線バスは「京浜島」方面行き
同業者さんに尋ねるとコレは私の目的地へは行かないという
皆さんは京浜島へ向かうようでこのバスに乗車していった
ちょうど後ろに別のバスが到着する、「後続のそのバスだよ~」と教えられ
後ろに止まったバスに乗ろうとしてもドアを開けてくれない
バス停標識の所じゃなければダメなのかな?
ならばと停留所標識まで3m程戻り乗ろうとしたが、やはりドアが開かない
そのとたん、そのままバスは行ってしまう って嘘だろ! 路線バスが乗車拒否!?
足元に石でもあったら投げつけたい気分で、営業所へクレームをつけようとしたが
タブレットは熱暴走でダウン、電話番号がわからん!
京急バスめ! クッソ!!
本数が超少ない路線だが、コノ時間帯だけは30分後にまた来ることはわかっていた
でも日陰は近くになく、この陽射し、この猛暑の中では・・・
流しのタクシーも拾えず、結局 次の路線バスに乗ることに
このバスの運転手さんの丁寧な対応と、車内の強冷房のおかげで
先ほどまでの怒りも汗とともに引いてくれた
バスを降りると猛暑再来、せっかく引いた汗がまた噴出す
なんやかんだで、やっと到着したのは「城南島海浜公園」、羽田空港は海を挟んでお隣どうし
この暑さではさすがに来園客は少ない感じ
でも、風もあり湿度は低いのか木陰は快適
飲み物は熱中症対策でスポーツ飲料のみ持参、いつもの缶酎ハイを自粛したのを後悔(笑
ここの周辺に酒類を販売するコンビニも自販機もありません
仕方なく自前で早朝に作ってきたサンドウィッチで遅い昼飯
具はキュウリの漬物とマヨネーズだけなんて、間違っても言えねぇ(笑
(漬物なら塩分とれるかも~、と言い訳・・・)
ここは飛行機の記録的な撮影には決して向いてはいない
アングルは斜め下からのみに ~オッ! あんな所にコーションデータ(注意書き)が!
でも何か飛行機の下面に目的を限定すれば絶好なポイントだ
デッキで見送ったミニオンズが戻ってきたが、下面は案外汚れているんだね
ギアベイの後部は凄いヨゴレ方、モデラーなら絶対再現しなきゃ(笑
エアバス系の機体はカーゴドアの下部に注意書きが書かれているし
下面の塗装の違いもバッチリわかる、偶には来てみるもんだね
機体の下面に文字の描かれている、こんな機体には絶好なポイント
砂浜はあっても遊泳は禁止なので、水着とヒコーキのコラボは無理のよう
そして、この日の目的の機体が大幅にディレイ(遅れて)して沖縄から到着だ
こいつも下面に文字が描かれていると聞いていたので、わざわざココに来てみた
ラッピングが剥がされるまで時間がない機体
というか羽田で撮れる機会は数えるほどだろう
先行機で充分試し撮りは済ませたつもり
機体後部の絵柄を確かめながらシャッターを押す
って、あれ? 聞き間違いだったかな
下面に文字が、ないじゃん!
おわかりのように狙っていたのは、日本トランスオーシャン航空のアムロジェット
9月16日で引退する 安室奈美恵さん をラッピングした機体
定刻に近い時間に到着してくれたら、この辺鄙な場所から
再び沖縄に向かうアムロ機をデッキで撮れたのだが
この時間では駅に向かうバスはない、次のバス時間はアムロ機の出発時間と同じとは
羽田は目と鼻の先だが、歩きの移動は無理な陸の孤島
というわけで結局、このまま撤収することになってしまった
少々落ち込んで帰宅し、この日の成果を確かめる
するとアムロ機の下面に文字発見!
なんとポートサイド(左側)の下面に文字が描かれている
これでは羽田等の上階にある送迎デッキから撮影するのは無理だろう
ローカルな南の島々の空港フェンスにでも張りつかねばかぁ~ コリャ参った!
キュウリは浅漬け、これがマヨネーズと上手くマッチング。
これに山葵を混ぜても美味いです。
あとは玉ねぎカツのソースサンドですね。
この時の暑さなら絶対にビールでしたが・・・ 残念無念。
アムロジェットは今月の28日までの運行ということで慌てて動きましたが
私もファンというほどではありません。
私の時代で沖縄のアイドルと言えば、やはり南沙織さんです!(笑