サボテンの仲間でしょうか、咲いてなおひょろひょろ伸びています。
ユリノキの花は、いつも撮り逃がしてしまう。
咲いているのに、「咲いているよ」、というアピール性が弱いのではないか。
花にあたってもしょうがないが、今季もかろうじて高い所の残り花を撮ることに。
サボテンの仲間でしょうか、咲いてなおひょろひょろ伸びています。
ユリノキの花は、いつも撮り逃がしてしまう。
咲いているのに、「咲いているよ」、というアピール性が弱いのではないか。
花にあたってもしょうがないが、今季もかろうじて高い所の残り花を撮ることに。
”コアジサシ”
今日のコアジサシは荒れています。
ここは、堤防の拡張工事区域で、工事関係者以外は入れない場所です。 もちろん私もロープの外から撮っています。 足環が付いていた。
荒れている分けは、ここで営巣しているのです。 それでも、「お前、近過ぎだ!」。
どひゃー!、突き刺される!。 道からですが、長時間立ち止まるのは止めました。
”コチドリ”
同じ堤防の上にコチドリも営巣していました。 ↓ もう雛がかえっています。 大トリミングです。小ささが分かりますね。
雛は三羽いました。遠くですが、親はカメラを意識しているようで、雛を羽の下にじっと押さえつけているようでした。
でも雛は我慢できない。 しばらくするとはじけるように親の羽の下から飛び出し、歩き回ります。