雨戸をあ開けたら朝日が差して来るところだった。
カミサンはコーラスの日。午後も予定がある。
こんな日は、鬼の居ぬ間の・・・やらで羽を伸ばしたいのですが、
土曜日に向けて写真のプリントをしなくてはならず、午前中はつぶれてしまった。
お昼の太陽が隣家の屋根を光らせていた。
”帰路”
昼にカミサンは帰って来てまた出かけた。私もプリントが一段落したので出かけよう。
でも目的の鳥には会えない一日でした。
朝日、昼日、ときたから夕日にしたいけど日はとっくに沈んでしまった。
今日は収穫がなかったので、昨日の写真からです。 朝のスズメ。
スズメの中に割って入ってきた、ヒヨドリ。
スズメは特にあわてた様子はなかった。
オシドリを待っている時、突然頭上に現れた。
これだけ近いと、「トビか」なんて馬鹿に出来ません。
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