”プリムラマラコイデス”
例年この花のつぼみを年末から年始には撮っていました。
今年は時季が遅かった。それよりプランターにまばらな芽の出方をしている。
一切世話をしない私はどうこう言えないが、
この花は高温多湿を嫌うらしい。
家の北の日陰で落ちた種が花を付けていたのに感激したが、
もともとそんな素質があったんだ。
サクラソウといつも呼んでいましたが(サクラソウの仲間です)、
違うとコメントを頂き、今回正式な呼び名にしましたが、
サクラソウと呼ぶ方が私の愛情が伝わる気がする。
”プリムラマラコイデス”
例年この花のつぼみを年末から年始には撮っていました。
今年は時季が遅かった。それよりプランターにまばらな芽の出方をしている。
一切世話をしない私はどうこう言えないが、
この花は高温多湿を嫌うらしい。
家の北の日陰で落ちた種が花を付けていたのに感激したが、
もともとそんな素質があったんだ。
サクラソウといつも呼んでいましたが(サクラソウの仲間です)、
違うとコメントを頂き、今回正式な呼び名にしましたが、
サクラソウと呼ぶ方が私の愛情が伝わる気がする。
”カオグロガビチョウ”(カミサン作マーク)
もともとは観賞用に輸入されたものが野生化したものを ”かご抜け鳥”と呼んでいます。
これはかご抜け鳥です。 このあとに出てくるガビチョウと比べると大きく、声はやたら大きく悪声です。
カオグロを「こんなにそばではっきり見たのは初めて」とカミサンは満足。 ↓は私のカット。
↑ こちらのほうが、良く知られている、かご抜け鳥、ガビチョウ。
声は大きく美声です。中国大陸ではかごに入れて飼っている写真を見ました。
でもこの鳥の大声は広い大陸ならではの声。
狭い日本の住宅街で鳴かれたら美声でもうっとうしく感じます。
アイメイクは若い女性よりもガビチョウの方が勝っていますね。