
「名建築家シリーズ」が佳境です。
ようやく最後の仕上げに入りました。
これを提出すると1年次の専門演習テキスト科目は3/4
終了したことになります(合格すればだけど)
Web上の成績一覧を覗いていたら
「建築史(近代)」のレポート評定が出ていました。
おぉぉ、「C」じゃないか。。。。。
でも「D」じゃなくてよかった。
既に8/2の試験申し込んでるし。
(レポートと試験、両方の結果で最終的な成績・合否が決まります)
実はこの「C」うすうす心配していたのです。
提出した後で「少し短絡的かな」と思う部分が幾つかあり...
まだ上辺しか分かっていない証拠ですね。
こりゃまいった。
AもCも取り敢えず1つの通過点だから、
最後にはきちんとした理解を勝ち取ろう!
昔大学生だった頃は、今よりも「可」に鈍感でした。
(成績良い順に
今はSABC・D、
昔は優良可・不可)
昔は卒業できれば何でもありだったけど
今はきちんと理解したいです(大人になったということかな?)
今の学生諸君はきっとしっかりしているんだろうな。
(写真は名古屋港の花火を10kmはなれた自宅から)