毎日毎日理屈っぽい事ばかり考えているので、夢の中にまでも理性が顔を出すようになってしまったのかもしれない。
場所は、学生時代に似たような事があった山小屋らしい。さて就寝時間となって、隣人をみると・・なんと吉永小百合似でスタイル抜群の絶世の美女!
その彼女がとても寝相が悪くて、Tシャツにパンツ一枚というのに(暖房をガンガン炊いてるらしくてとても暑い)・・その手や脚を僕の腹の上へとのっけてくる。
仕方ないので、最初のうちは彼女の手や脚をどけていたのだけど、そのうちに眠れないのと、面倒くさくなってしまって、その脚や胸に触りだした自分。
ついには・・彼女の○○○へとまで手を伸ばして触りだして・・わが息子もやる気まんまんの戦闘態勢へと。
突然夢の中で、ぼくの理性のスイッチが入ってしまった。『いくらなんでも、こんな大勢の中での行為はやばいなーやっぱり止めておこう・・』
朝起きて彼女の顔を見ると・・とても怒っている。「ごめん、また今度」などと変な言い訳を言ってる自分。
お腹が空いたので、部屋の真正面の売店へと。突然パンツを履いてないことに気がつく。いくらパンツを探しても見つからないで、いつの間にか着ていた長袖シャツを引っ張り下ろす。
売店には野菜しか売っていなかった。すぐ食べられそうなのはトウキビくらいだけど、誰かが食べたような跡のトウキビだ・・
『まあいいか』とそれを買うと、その売店のおばさんが「ごめんね」と何かをおまけにつけてくれたんだけど・・それが何だったのはちと思い出せない。
場所は、学生時代に似たような事があった山小屋らしい。さて就寝時間となって、隣人をみると・・なんと吉永小百合似でスタイル抜群の絶世の美女!
その彼女がとても寝相が悪くて、Tシャツにパンツ一枚というのに(暖房をガンガン炊いてるらしくてとても暑い)・・その手や脚を僕の腹の上へとのっけてくる。
仕方ないので、最初のうちは彼女の手や脚をどけていたのだけど、そのうちに眠れないのと、面倒くさくなってしまって、その脚や胸に触りだした自分。
ついには・・彼女の○○○へとまで手を伸ばして触りだして・・わが息子もやる気まんまんの戦闘態勢へと。
突然夢の中で、ぼくの理性のスイッチが入ってしまった。『いくらなんでも、こんな大勢の中での行為はやばいなーやっぱり止めておこう・・』
朝起きて彼女の顔を見ると・・とても怒っている。「ごめん、また今度」などと変な言い訳を言ってる自分。
お腹が空いたので、部屋の真正面の売店へと。突然パンツを履いてないことに気がつく。いくらパンツを探しても見つからないで、いつの間にか着ていた長袖シャツを引っ張り下ろす。
売店には野菜しか売っていなかった。すぐ食べられそうなのはトウキビくらいだけど、誰かが食べたような跡のトウキビだ・・
『まあいいか』とそれを買うと、その売店のおばさんが「ごめんね」と何かをおまけにつけてくれたんだけど・・それが何だったのはちと思い出せない。