4月20日、吾妻山から鳴神山へ続く尾根にはアケボノスミレが花盛り。
天国からの階段を下りきった峠(名前が分かりません)の先で、まず目についたのがピンク色のアケボノスミレ。
鳴神山へと急ぎながらも、このアケボノスミレやエイザンスミレ、フモトスミレにレンズを向けます。
ここまでは往路での撮影になります。
以降は復路での撮影です。
今回この縦走路で見たアケボノスミレは、落ち葉の中や露出した土の斜面などにポツリポツリ咲いていました。
同じような写真が続きますが、飽きても最後まで見てちょ。
花台沢の頭と三峰山の中間の雑木林にて
もう早春ではありませんが、雰囲気だけは早春って感じだね。
アケボノスミレは開花時の葉っぱに特徴があるのですぐにわかります。
花色が白っぽい、 葉裏の色も緑色です。
登山道沿いの土の斜面ではポツリポツリと咲いています。
今回は作風がみ~んな同じ・・・になっちゃいました。
アケボノスミレのほかにエイザンスミレ(ヒチツバエゾスミレ?)の葉っぱもありますね。
いささかお疲れのどんぐり君と一緒に
花台沢の頭から岡平の間ではアケボノスミレを多く見ることができました。
吾妻山への最後の峠付近にて
このほかにフモトスミレ、エイザンスミレ、ヒゴスミレ等々ありました。
吾妻山周辺では白いイカリソウを数株見ることができました。
これらはまたあとで紹介します。
今回の撮影は28mm f/3.5の広角レンズにクローズアップレンズ(No.3)のみで行いました。
背景のボケ方がちょいとばかり不自然にも思いますが、この組み合わせによって個性のある絵が作れそうです。
天国からの階段を下りきった峠(名前が分かりません)の先で、まず目についたのがピンク色のアケボノスミレ。
鳴神山へと急ぎながらも、このアケボノスミレやエイザンスミレ、フモトスミレにレンズを向けます。
ここまでは往路での撮影になります。
以降は復路での撮影です。
今回この縦走路で見たアケボノスミレは、落ち葉の中や露出した土の斜面などにポツリポツリ咲いていました。
同じような写真が続きますが、飽きても最後まで見てちょ。
花台沢の頭と三峰山の中間の雑木林にて
もう早春ではありませんが、雰囲気だけは早春って感じだね。
アケボノスミレは開花時の葉っぱに特徴があるのですぐにわかります。
花色が白っぽい、 葉裏の色も緑色です。
登山道沿いの土の斜面ではポツリポツリと咲いています。
今回は作風がみ~んな同じ・・・になっちゃいました。
アケボノスミレのほかにエイザンスミレ(ヒチツバエゾスミレ?)の葉っぱもありますね。
いささかお疲れのどんぐり君と一緒に
花台沢の頭から岡平の間ではアケボノスミレを多く見ることができました。
吾妻山への最後の峠付近にて
このほかにフモトスミレ、エイザンスミレ、ヒゴスミレ等々ありました。
吾妻山周辺では白いイカリソウを数株見ることができました。
これらはまたあとで紹介します。
今回の撮影は28mm f/3.5の広角レンズにクローズアップレンズ(No.3)のみで行いました。
背景のボケ方がちょいとばかり不自然にも思いますが、この組み合わせによって個性のある絵が作れそうです。