ひさしぶりの感想文ですが、
本を読んでいなかった訳ではありません。
わざわざ文字で残す程の内容でなかっただけです。
今回の本は、どちらも短編3作でできた文庫本です。
主役の覆面作家はお嬢様。
容姿端麗、運動神経抜群で頭が良く
性格もいいときてる。
そして家は世田ヶ谷の大邸宅。
一つだけ変わっているのが「二重人格」とゆう所。
まるでマンガの主人公ですが、
そこは北村氏の上手さなんでしょう、
素直に好感をもってこの主人公を受け入れてしまう。
催眠シリーズの主人公は
まさに「まるでマンガじゃん」って印象でしたからね。
一応ミステリーなんですが、難しい事は考えずに
暖かい気持ちで読みすすめる事が出来ます。
文中に「ローマの休日」とゆう言葉がでてきますが、
「あ、そうか。この作品の全体の印象が「ローマの休日」なんだ」
と気が付きました。
大抵の人に好印象を持って読んでもらえると思います。
画像は無邪気なここちゃん漫6歳(笑)
本を読んでいなかった訳ではありません。
わざわざ文字で残す程の内容でなかっただけです。
今回の本は、どちらも短編3作でできた文庫本です。
主役の覆面作家はお嬢様。
容姿端麗、運動神経抜群で頭が良く
性格もいいときてる。
そして家は世田ヶ谷の大邸宅。
一つだけ変わっているのが「二重人格」とゆう所。
まるでマンガの主人公ですが、
そこは北村氏の上手さなんでしょう、
素直に好感をもってこの主人公を受け入れてしまう。
催眠シリーズの主人公は
まさに「まるでマンガじゃん」って印象でしたからね。
一応ミステリーなんですが、難しい事は考えずに
暖かい気持ちで読みすすめる事が出来ます。
文中に「ローマの休日」とゆう言葉がでてきますが、
「あ、そうか。この作品の全体の印象が「ローマの休日」なんだ」
と気が付きました。
大抵の人に好印象を持って読んでもらえると思います。
画像は無邪気なここちゃん漫6歳(笑)
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