ちょっと軽いものが読みたくなって選んだ本です。
職業泥棒(ってゆうのか?)が落雷で屋根から落ちて
動けなくなったところを、
忍び込もうとした家の隣に住む
双子の中学生に助けられる。
双子の親はそれぞれに愛人と家出をしてしまい
泥棒に父親代わりになって欲しいとせまる。
それからこの擬似親子が
いろいろな事件に巻き込まれるとゆう物語である。
アメリカの映画にありそうな内容では有るが
まあそんなもんだ(笑)
小さな事件を泥棒が解決とゆうか、まとめる訳だが
後書きを読むまでこれが推理小説だとは気が付かなかった(笑)
たいして中身が無いから気楽に読めた点では良い選択だったようだ(^^
職業泥棒(ってゆうのか?)が落雷で屋根から落ちて
動けなくなったところを、
忍び込もうとした家の隣に住む
双子の中学生に助けられる。
双子の親はそれぞれに愛人と家出をしてしまい
泥棒に父親代わりになって欲しいとせまる。
それからこの擬似親子が
いろいろな事件に巻き込まれるとゆう物語である。
アメリカの映画にありそうな内容では有るが
まあそんなもんだ(笑)
小さな事件を泥棒が解決とゆうか、まとめる訳だが
後書きを読むまでこれが推理小説だとは気が付かなかった(笑)
たいして中身が無いから気楽に読めた点では良い選択だったようだ(^^
文章が簡単で、さらっと読めるしw
登場人物の人柄がいい!
頭の回転が速いのに時々お間抜けな双子、泥棒なのに人がいい「お父さん」、双子を孫のように思っている泥棒斡旋業(?)のおじいちゃん。
もう何度も読んでいて、本はボロボロw
この人の作品でさらっと読めるものってめづらしいですよね♪
まぁ ウチの双子程じゃないけど可愛い子達よね(* ̄▽ ̄)