伊勢丹に用事があり、地下の食品売り場に行くと、何と「萩の月」の臨時販売所が出ていた。
都内ではなかなか手に入らない「萩の月」だ!
しかも、通常のお土産箱の10個1880円の他に簡易包装だと1470円とお得なバージョンもあった。
もちろん1個からも買える。
「萩の月」と言えば仙台の銘菓だ。ここで販売していると言うことは工場は大丈夫だったのだろうか。
新幹線も止まってしまっているので、お土産を買う人もいないから東京で販売しているのだろうか。
これも支援の一つの方法かと思い10個買った。
被災地で工場は大丈夫だったけど売り先がないという場合は、
こうやって東京や関西とかで売ってあげるといいかも。
雇用を守るのもある意味復興支援の一つだ。
都内ではなかなか手に入らない「萩の月」だ!
しかも、通常のお土産箱の10個1880円の他に簡易包装だと1470円とお得なバージョンもあった。
もちろん1個からも買える。
「萩の月」と言えば仙台の銘菓だ。ここで販売していると言うことは工場は大丈夫だったのだろうか。
新幹線も止まってしまっているので、お土産を買う人もいないから東京で販売しているのだろうか。
これも支援の一つの方法かと思い10個買った。
被災地で工場は大丈夫だったけど売り先がないという場合は、
こうやって東京や関西とかで売ってあげるといいかも。
雇用を守るのもある意味復興支援の一つだ。