17:10
1本早い船に乗れたので、予定より1時間く直島に到着。
島の港は小型船専用だからか、桟橋があるだけの寂しいものだった。。。
当然、チケット売場もなく、往復で買っておいて良かった。
全て前倒しで慌てての移動だったので、宿までの地図を出しておらず、たまたまいた人に声をかけたら、分からないと言われてしまい、さてどおしようか?
しばらくすると、首からIDをぶら下げたおばさんが自転車で現れ声をかけてくれた。
何となくの場所を教えてくれた。
せっかくなので島の逆側のILOVE湯へ自転車で行ったらどのくらいか?と訊ねてみた。
10~15分とのことだが、アップダウンもあるし、今日は天気も悪いからバスで行くことを勧められた。
自転車はどうするのか?と聞かれたので宿で借りる予定と答えると、民宿の自転車はボロボロなので、湾の横にあるTVCサービスというレンタサイクルで電チャリを借りることを勧められた。
おお、電チャリがあるのか。
ならばその方がいいが、宿に予約しちゃったしたなぁ。
その後、宿まではスマホのマップで検索したら出てきたので、無事にたどり着けた。
やはり、ネットとはちょっと違う感じの民宿だった。
ただ、入口には立派な松があった。
入口には男性用のスニーカーが沢山雑然としてあり、一体どんな人達が泊まっているのだろうって感じだった。
宿の人がおらず、居間で待っていると、おばちゃんがやって来て説明をしてくれた。
ちょっとぶっきらぼうな感じだが、民宿だから致し方ない。
宿泊客は島の工場で日勤、夜勤で働く男性のようで、どうやら観光客は筆者だけみたいだ。
なので、宿というよりは寮みたいな感じで、少しがっかり。
宿で気を使ってくれたのかリホームした綺麗なお部屋だった。
島らしい民宿を期待していたので、安いヤンママ風の設えの部屋に微妙感が否めない。
1時間早目に着いたことと、天気もくだりさなので、18:10のバスで行くことに。
帰りのバスも20:45なのでゆっくりできそうだ。
しかも、宿のおばちゃんが明日も天気悪そうよと言ってくれたので、それなら自転車は辞めると丁重にお断りできた。
よかった。
バス停はすぐ近くのJA農協前にあり、利便性はよかった。
1時間に1本のせいか、それなりに乗っていた。
1回100円なので、採算は取れていないだろうけど。
5~10分ほどバスに揺られ宮浦港へ。
TVCサービスがこちらにもあった。
どうやらレンタサイクルは乗り捨て出来そうだ。
ILOVE湯への場所を聞き路地を入って行く。
バス停
http://guesthouse-hostel.com/naoshima-choei-bus/
1本早い船に乗れたので、予定より1時間く直島に到着。
島の港は小型船専用だからか、桟橋があるだけの寂しいものだった。。。
当然、チケット売場もなく、往復で買っておいて良かった。
全て前倒しで慌てての移動だったので、宿までの地図を出しておらず、たまたまいた人に声をかけたら、分からないと言われてしまい、さてどおしようか?
しばらくすると、首からIDをぶら下げたおばさんが自転車で現れ声をかけてくれた。
何となくの場所を教えてくれた。
せっかくなので島の逆側のILOVE湯へ自転車で行ったらどのくらいか?と訊ねてみた。
10~15分とのことだが、アップダウンもあるし、今日は天気も悪いからバスで行くことを勧められた。
自転車はどうするのか?と聞かれたので宿で借りる予定と答えると、民宿の自転車はボロボロなので、湾の横にあるTVCサービスというレンタサイクルで電チャリを借りることを勧められた。
おお、電チャリがあるのか。
ならばその方がいいが、宿に予約しちゃったしたなぁ。
その後、宿まではスマホのマップで検索したら出てきたので、無事にたどり着けた。
やはり、ネットとはちょっと違う感じの民宿だった。
ただ、入口には立派な松があった。
入口には男性用のスニーカーが沢山雑然としてあり、一体どんな人達が泊まっているのだろうって感じだった。
宿の人がおらず、居間で待っていると、おばちゃんがやって来て説明をしてくれた。
ちょっとぶっきらぼうな感じだが、民宿だから致し方ない。
宿泊客は島の工場で日勤、夜勤で働く男性のようで、どうやら観光客は筆者だけみたいだ。
なので、宿というよりは寮みたいな感じで、少しがっかり。
宿で気を使ってくれたのかリホームした綺麗なお部屋だった。
島らしい民宿を期待していたので、安いヤンママ風の設えの部屋に微妙感が否めない。
1時間早目に着いたことと、天気もくだりさなので、18:10のバスで行くことに。
帰りのバスも20:45なのでゆっくりできそうだ。
しかも、宿のおばちゃんが明日も天気悪そうよと言ってくれたので、それなら自転車は辞めると丁重にお断りできた。
よかった。
バス停はすぐ近くのJA農協前にあり、利便性はよかった。
1時間に1本のせいか、それなりに乗っていた。
1回100円なので、採算は取れていないだろうけど。
5~10分ほどバスに揺られ宮浦港へ。
TVCサービスがこちらにもあった。
どうやらレンタサイクルは乗り捨て出来そうだ。
ILOVE湯への場所を聞き路地を入って行く。
バス停
http://guesthouse-hostel.com/naoshima-choei-bus/