広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ160227 エヴァンゲリオン新幹線 500TYPE EVA~2号車 展示体験ルーム(1号車)待機席で入室待ち

2016-05-24 20:57:29 | 食べ物




6:50

さあ、いよいよ 展示体験ルームへの入室の時間だ。

展示体験ルームの待機席で待っていると、係りのお姉さんが来て、

名前と当選画面を見せると、写真の入室許可のストラップとけっこう立派なパンフレットをくれた。

そして、注意事項の書類を読まさせられる。

ワクワク、ドキドキな瞬間だ。
当選者は子供よりは大人ばかりだ。
皆んな、どちらかと言うとEVAのファンなのかなぁ。

3月以降は展示ルームには自由に入れるようになるが、この時期は抽選で当選した人しか入れないフレミアム。

JR西日本のHPで決められたエリア単位で申し込みをし、後日、抽選結果がメールで届く。

A賞の実物大コックピットはハズレたが、B賞の展示ルーム入室は当たった。

博多から乗って、いきなり展示ルームはキツいので、次の6:54小倉から7:13厚狭間の19分間を応募。

広島で降りるしちょうどいい選択であった。

A賞は1人しか当たらないようで、コックピットでゲームができるみたいだが、エヴァンゲリオン自体がよく分かってないので、個人的にはB賞で大満足なのである。

逆にコックピットに座ってゲームをやれといわれても困ってしまう。

鉄ちゃんでEVA好きなら、本当に喜びもさらに倍増なんだろうな(笑)

ちなみに、このお申し込みは無料でした。




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ブログ160227 エヴァンゲリオン新幹線 500TYPE EVA~2号車(自由席) エヴァンゲリオン仕様座席と展...

2016-05-24 20:09:00 | 食べ物




6:45

展示体験ルームへの入室が6:54からなので、待機席のある2号車へ移動。

2号車は自由は席なのだが、他の車両よりもエヴァンゲリオン仕様になっていた。

席のベッドカバーも、通路もエヴァンゲリオン仕様。


また、1号車に近い3列は展示体験ルームの待機席になっていた。


窓の枠や柱もエヴァンゲリオン仕様だし、細かいことを言えば、
「窓をあけることはできません。まぶしい時は、カーテンを閉じてください。」と言う注意ステッカーまで、エヴァンゲリオン仕様であった。

かなりの力の入れようだ。

窓のブラインドも、もちろん、エヴァンゲリオン仕様。

かなりの凝りようだ。

ファンにはたまらないだろうし、EVAファンではない私でもかっこいいと思う。

本当に宇宙を飛んでそうだ。





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